谷川由里子

たこ焼きをたべたい?|2021年10月19日の日記
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たこ焼きをたべたい?|2021年10月19日の日記

ふつうにちゃんと仕事をした日、日記に書くことがなさすぎる。きょうも家から一歩も出ていない。 2年前のいまごろのわたしはジャン=ポール・エヴァンをごちそうになっていた。うらやましいぜ。 音声放送、今回めっちゃよかったな〜 大の大人が詭弁のようなことをうにゃうにゃと言っているのがいちばんおもしろい。ヤスミノさんの生活能力のなさが明かされていくほどに、“セラピストから「しっかりしている」と褒められるぐらい、しっかりしてます。” とは……という思いがわきあがる。 ただ、じつは

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日の長い日曜日には|2021年9月20日の日記
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日の長い日曜日には|2021年9月20日の日記

ねむい。買いものから帰ってきてSFを読んでいたら寝てしまった。起きてからも頭の芯にもやがかかった感じがする。きょうは目がさめたのが15時すぎで、ようやく動きだしたのは17時ごろになってからだったが、ずっとぼんやりしていた。やっぱり夜ふかしはよくない。 とてもいい天気だった。窓を開け放ってすごす。日が暮れるころに外に出た。よく行くスーパーは坂をくだった先にあるので空がひろく見える。いつも写真をとってみるけどうまく映らない。夕暮れの配色を再現するには足らない。 月がきれいだっ

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天気がよければ笑ってほしい 短歌#1
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天気がよければ笑ってほしい 短歌#1

今日からもまた毎日何かしら書いていく。 昨日書いたように、書く内容は「映画」「書籍」「短歌」「音楽」など何かしらの作品を鑑賞して、それについて感想だったり分析だったり自分の話だったりをする形にしようと思う。(短歌だけ鑑賞のハードルが低いので、メインを短歌にしようかなと考えている。) 今日の作品愛してる・シー・ユー・レイター・また明日 天気がよければ笑ってほしい 谷川由里子/「サワーマッシュ」 僕の中で声に出して読みたい短歌第1位。時々思い出して口ずさんでいる。 短歌に

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短歌|谷川由里子

短歌|谷川由里子

おもう壺遠くから笑ってくれる 近づいて笑ったあとの顔をしている N響の指揮者のゆびが個性的でみとれていたらきみのおもう壺 立体でまっすぐ立っていてほしいナイトキャップの頭でっかち あたたかい雨の降る日にみまもった鼻呼吸にも慣れないレディ 艶やかな珈琲がするするとねじれながらなにか思い出しそう 雨の日のつぎの大きな工事現場に堂々とした水たまり 駒沢オリンピック公園 自転車の波をよくみて合間に歩む

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子どものふりをした子ども(谷川由里子歌集『サワーマッシュ』)

子どものふりをした子ども(谷川由里子歌集『サワーマッシュ』)

 谷川由里子『サワーマッシュ』(2021年、左右社)は、子どもであることに意識的な子どものような歌集である。 1 子どもっぽさ 歌集を開くと、まずこういう歌たちに出くわす。 ずっと月みてるとまるで月になる ドゥッカ・ドゥ・ドゥ・ドゥッカ・ドゥ・ドゥ (p4、巻頭歌) 日の長い日曜日にはスカートをひるがえしてマーチングバンド (p5) バルセロナバルセロナに行くその日までバルセロナに行くまでのこの日々 (p20)  語の選択・配置に責任感のない歌たちに見える。1首目、

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#枡野と短歌の話 第1回 #山階基『風にあたる』『風にあたる拾遺』トークアーカイブ三時間!!!(みなさんの感想もまとめました)(タイムスタンプとハッシュタグもまとめました)(おわびと訂正も)

#枡野と短歌の話 第1回 #山階基『風にあたる』『風にあたる拾遺』トークアーカイブ三時間!!!(みなさんの感想もまとめました)(タイムスタンプとハッシュタグもまとめました)(おわびと訂正も)

三時間もの長時間、ご静聴ありがとうございました。感想もうれしく拝読しています。 #枡野と短歌の話、第1回アーカイブのアドレスは以下のとおりです。山階基さん、みなさん、ありがとうございました。

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