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ノリウツギ、冬

秋の宝物

「眠れる森」で遭難しかかっていましたが、無事完走いたしました。 わたくし、真犯人を当ててしまいました! 回が進むにつれてAさん→Bさん→Cさん→Dさん、と翻弄され、最終回前になって消去法で辿り着いた人でした。 (ちょっと邪道) 切なすぎるラスト。 評判に違わぬドラマでした。

ブルーベリーの葉が

#テレビドラマ感想文 野沢尚(1998)『眠れる森』に関する一考察

眠れる森と眠れない夜

どうぞ 佳いお年を

眠れる森

小説「眠れる森」

野沢尚「眠れる森」の設定は、自分にとってドストライクの萌えだった。

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【ドラマメモ】眠れる森 1~12話

ドラマ「眠れる森」を観て

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「カモフラージュ」 竹内まりや

「眠れる森」と「カムフラージュ」

いまはもういない貴殿へ

『眠れる森』の素晴らしさを再体験し、“この人の作品、もっと観たい……”とWikiってみたら。野沢尚さん、自殺されていたのか……(44歳って、今の私と同じ歳だよ…)。はぁ……。「だからあんなにも、深いセリフが書けたのね…」なんて言うのは簡単か。気をつけよう、感性に殺されないように。

野沢尚 自殺…

夕方に再放送している『眠れる森』、何度か観ているはずなのに、やっぱりついつい観ちゃうね☺︎(犯人はあの人のはずだけど、実那子の設定、こんなにも複雑だったっけ⁉︎) あの時代のドラマって、なかなかおもしろいもの多いよね、音楽もリッチ&重厚だったりするし。もっと再放送すればいいのに♪

副汐健宇の戯曲易珍道中⑩~野沢尚『眠れる森』〜