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人生神頼み…。。。

神への信仰についてどう思われるだろうか。一つ言えるのは、人は信仰をしなくても他の大義を信じるだろうということだ。人が自我を得て、あるがままから切り離されたように感じるようになった。よるべのない孤児のように。自我がある以上、人は多少なりとも盲目的に何かを信じることだろう。

1年前

安吾は心から信頼している作家のひとりであり、私が愛してやまないひとりの人間でもあります。弱さに醜さ、滑稽さを曝け出すことも恥じぬ、まさに赤裸々。それでいて優しく、繊細でありながら、骨太。焼け野原にただふたり立ち尽くしたとしても、この人となら生きてゆけるのではないかという、安心感。

無信仰の《自然》(ピシュス) ドゥルーズ

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割引あり
4か月前

5章・葬式での違和感・他「2」

1年前

墓じまいした後「供養」どうしますか?

葬式はもっと自由に行われるべき

1年前

無信仰という名の信仰

2年前

中村圭志 『西洋人の「無神論」 日本人の「無宗教」』 : 明晰な理性の書

まことしやかな嘘「宗教儀式」

1年前

葬式=仏教式は解せない

2年前

無信仰の信仰

03:8割が無信仰の日本人

2年前

犀の角のように

そもそも実数は虚数。 虚数に大小はない。 数値の論理は机上の空論。 「アファンタジア」には通じない道理。 どんな叡智すらも虚言。 虚言に意味なんてない。 意味の如何は砂上の楼閣。 各自が経験的に、信じたいものを信じているだけ。 だから経験を共にしたという「安心感」が至善。

そこは神の通り道

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人間1回目!?

エイシスト

7か月前