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【劇評家の仕事2】長谷部の批評は、歴史性がないエッセイである。

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福田恆存を勝手に体系化する。6   「外発的」自己の歴史性 終末論とはなにか。

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蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

戸谷洋志「メタバース現象考 ここではないどこかへ 3」(『群像』2023年9月号)

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オリジナル家具テーブルデザインについて

映画の話176 クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち

東京大学2012年国語第1問 『意識は実在しない』河野哲也

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作品を褒めるときに古典や元ネタの引用はあえて外すべき理由

1年前

通念的自由観が文系での理解力の低さを意味する理由について、表層的解釈を知的権威付きで安易に世に流す文系者が減る事を願って(3,369文字)

コメント投稿用に本文(003)から摘んでまとめた文章を本文より先に

「自分の思い出語りすぎた!ネタがない!」と無償コンテンツを作り続ける人、とその他。

不十分な世界の私―哲学断章―〔35〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔31〕

不十分な世界の私―哲学断章―〔36〕(終)

不十分な世界の私―哲学断章―〔34〕