中韓にものをいわれれば、何の反論もなく謝罪するという日本戦後教育の素晴らしい成果ですな。 無知識な人間が中韓を増長させて、逆に対等で正常な国交関係を妨げるのですな。 事実からの教育というの非常に重要なのです。こういう愚かな人間を生み出さない為にも必要なのです。
バブル景気世代の教育とメディアの欠陥問題ですわな。 今の世代の人達は、ネットで原資の史料・資料も閲覧できるし、東京裁判が【法的】にも【手続き】でも【国際政治】でも問題があったことは知られているし、そもそも戦闘行為は相互的な者であり、一方的に罪があるというのは馬鹿げているのです。
一面的というのは、寧ろ中国人の満洲事変〜WW2の歴史観だと考える。彼らは【史料】による【歴史考察】を行わないし【歴史は勝者が作る】の価値観である。この中国共産党史観に同調する元自衛官は【史料】を分析しない儘である。【史実】と【国際感覚】と区別がつかない人物の言及。
戦争の惨禍の被害に関しては、痛惜と痛恨だが、その責任を日本国政府のみに帰するのは、東京裁判史観というもので、戦後教育の悪弊による固定観念そのままである。 【戦争】は相互問題であることは、明確であり、この人物等の勉強不足によるもの。 誰かが【悪】だけでは戦争は起こらない。
今の日本人が【日本軍悪魔】の洗脳から抜けられないかは、東京裁判史観を支持する【共産主義傾向を持つ東京大学】の【教育方針】に拠るものだと考えられる。日本人は【学者】とか【東大】とか【権威看板】に凄く弱い。洗脳が解けない理由はマスゴミと教育機関が常に拡散してきたから。凄く簡単な理由。
こういう愚かな日本人が何時になったら居なくなるのだろうかねぇ... 糞溜から救ったことがそれほど【罪】なのか。 紛争行為という現代でも行われる行為がそれほど【罪】なのか。 非科学的で非合理的な考え方から、脱却すべきはこのくだらない人物の方であろう。 内では無く外を見るべき。
東京大学のM2(MD・PhD研究者育成プログラム)で、この程度である。 もうどれだけ、低レベルなので、これが最高学府の現実かと思い愕然とする。 元々日本政府が【虐殺】という【感情評価付用語】を使用するはずもない。 ヤレヤレ。
【南京事件】関係もそうなのだが、【ヴェノナ文書】から明らかになりつつある戦前の【ソ連】のスパイの工作動向を【考慮】せずに、現在も【旧来の東京裁判史観】を堅持し続ける歴史学会を支持する学術関係者は、一般人から呆れられて見放されつつあるのですよ。バカの極みです。笑。
基本的に、中華件の人々は、東京裁判史観のままなので、周庭氏もそれにはかわりがないだろう(単なる想像)。 その辺が、難しくて日本の東京裁判史観保持者は、【容共(リベラル)】や【共産主義・社会主義者】、教科書そのまま鵜呑みの大半であろうから。 ややこしいのですな。
気の毒というより外ないねぇ。先生の方がだよ。今だに東京裁判史観やマルクス史観に囚われて、知識の更新をなさろうとしないのはどうしたものかねぇ。 つくづく、学校の教師というのは知識の探求者ではないような気がしますなぁ。 まぁ、全ての教師とは毛頭いいませんがね。
まぁ、欧米の状況は、そんなものだろうとは思うが、南京大虐殺とか帝国主義の日本はおかしかったとか、こんな認識の日本人がいることの方が、ウンザリトする。戦没者も本当に浮かばれない。
南京事件について【虐殺史観】や【戦争犯罪】、【戦争責任】について、【反論/抗議/反駁】してきた当方としては、このような元教師よりも若い学生さんたちにこういう認識が広がっている事は本当に嬉しく、今までの甲斐があったと思う。明言すると【南京事件】とは【戦時宣伝】による【虚偽】です。
米国の【歴史学者】と称する人物らが、メディアらで【原爆】の【正当性】を盛んに論じているが、その【勝利・犠牲】に対する【不可避】というのであれば、【悪】とした日本軍の【行為】も【正当性】が出てくるという【論理性】に気がつかない程度の知能らしい。呆れる。
又又久々のブログをアップしました。 【1.人口問題関係=>3.南京城の周辺は無人地帯ではなかった&城外の人口の資料】への反論前の研究ノート その21】 https://blog.goo.ne.jp/jojjsssjjoj/e/f96533e0220e08469f00efa7790c1a85 宜しければ御披見の上、御自身の考察の参考にして下され。
前にも書いたのだが、【南京事件】が、【南京虐殺】や【南京大虐殺】を表す場合だけでなく、【虚偽を含む歴史係争事案の名称】として【事件】と称するのである。【南京事件】=【罪悪】ではないのである。 学生さん達を含め若い方々には、このような偏狂思考にはならないことをおすすめする。
この東京大学M2(MD・PhD研究者育成プログラム)の人物は、本当に偕行社『南京戦史 史料集Ⅰ・Ⅱ』を読んだのか、疑問に思う。読んでないのではないだろうか。今時の【東京大学】で学ぶ学生は、【可能性】と【蓋然性】の違い、【陸戦法規違反】と【犯罪】の区別も付かない程低レベルなのか?
三笠宮殿下の「南京」でのご発言に関して、殿下が史料/資料を具に調べられて述べられたわけでもなく、杜撰な伝聞による認識にすぎないので、殿下の発言は、単に「可哀想」という事象への感情の吐露に過ぎない。ただしそれは「想像」によるもので何かの根拠があるわけではない。
戦前のナチスドイツと比較して、現在の中華人民共和国が中国共産党・習近平体制の基の【軍事経済独裁体制】という【ファシズム国家体制】と違いがわからない。 現在の【中華人民共和国】に【協力】するということは、【ファシズム国家体制】への【協力】と全く同じであるように感じる。
当方の師匠連の内のお一人である一休さん殿(@1kyusoujun)が、ハサウエイ、シヤピーロ共著『逆転の大戦争世界史』に対しての、昭和3年の不戰條約によつて世界秩序は新舊に分れたといふ東京裁判史觀への【反論】を書いて居られる。 是非に https://twitter.com/1kyusoujun/status/1255823523991310337?s=20
当方は別に研究者ではないけれど、過去Twitterなどで、【肯定派】の人々と【言葉】を投げつけあったし、彼らから【史料】について学ぶこともあった。 現在も、【肯定派】の研究者の【研究書】【論文】【サイト】【SNS】などは、見ている。【学問】は日々探究をつづけるものだと考える。
学術研究の含蓄を含めて文献を読んだ結果で、【虐殺】という【主観による感情評価付用語】を【使用する】ことは、【学術的】に言って【客観性】【科学性】が極めて劣る事になると言う事に気がついたのだよ。 それは【マルクス史観】【東京裁判史観】から生み出された【虚構】に過ぎない。