三笠宮殿下の「南京」でのご発言に関して、殿下が史料/資料を具に調べられて述べられたわけでもなく、杜撰な伝聞による認識にすぎないので、殿下の発言は、単に「可哀想」という事象への感情の吐露に過ぎない。ただしそれは「想像」によるもので何かの根拠があるわけではない。
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