信仰告白。 わたしにとっては、聖書のみが、まことの、唯一の、人生のエネルギー源です。 それ以外にエネルギーを求めない人生を、熱烈に生きてみたいものです。
私に目を注ぎ、私に答えてください。 私の神、主よ。私の目を輝かせてください。 私が死の眠りにつかないように。 〜 私はあなたの恵みに拠り頼みました。 私の心はあなたの救いを喜びます。 私は主に歌を歌います。 主が私を豊かにあしらわれたゆえ。
誠実と正しさが私を保ちますように。 私はあなたを待ち望んでいます。 〜新約聖書 詩篇 25 より 新改訳
幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。まことに、その人は主の教えを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は何をしても栄える。
あなたは、私の神。私はあなたに感謝します。 あなたは私の神。私はあなたをあがめます。 以上で新改訳の聖書に(赤)線を引いていた箇所のつぶやきを終わります。
しかし、主よ。あなたは私の周りを囲む盾、私の栄光、そして私のかしらを高く上げてくださる方です。〜私は身を横たえて、眠る。私はまた目をさます。主がささえてくださるから。私を取り囲んでいる幾万の民をも私は恐れない。
私の前に、あなたの道をまっすぐにしてください。
神こそ、私に力を帯びさせて 私の道を完全にされる。 彼は私の足を雌鹿のようにし、 私を高い所に立たせてくださる。
私はゆるぐことがない。 それゆえ、私の心は喜び、 私の魂は楽しんでいる。 私の身もまた安らかに住まおう。 〜 あなたは私に、いのちの道を 知らせてくださいます。
主よ、御怒りで私を責めないでください。 激しい憤りで私を懲らしめないでください。 主よ。私をあわれんでください。 私は衰えております。 主よ、私を癒やしてください。 私の骨は恐れおののいています。 私のたましいはただ、恐れおののいています。 主よ。いつまでですか。あなたは。
主よ、立ち上がってください。 私の神。私をお救いください。 あなたは私のすべての敵の頬を打ち、 悪者の歯を打ち砕いてくださいます。 救いは主にあります。 あなたの祝福があなたの民の上にありますように。
帰ってきてください。主よ。 私のたましいを助け出してください。 あなたの恵みのゆえに、私をお救いください。
主よ。まことに、あなたは正しい者を祝福し、 大盾で囲むように愛で彼を囲まれます。