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すべての被造物と共に、今ここに、わたしとあなたがいる

「時」を祝福し、「時」に感謝せよ 今日が救いの日 あなたの病は癒された なぜなら、あなたは自分の人生を 祝福したからだ キリストを信じた「時」に 救いは神からやって来る 死に至るまで神に忠実であることを示せ 神の愛と義があなたを救う 今日「神の救い」がやって来た 人生とはなにか? 人生とは、「時」によって構築されている 「愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。」   伝道者の書3:8  新改訳 わたしは、時を

    • 地上における「天国」という体験

      それが、人をいやすのです 主よ、人が涙するのは、つらい体験がそうさせるのです 人が喜ぶときは、しあわせを体験したからです 人がもし、あなたを体験するなら、それは地上に天国が来たからです 地上天国は、神体験なのです 人があなたに聞き従うとき、人はあなたを体験することになるでしょう それは、地上における天国です それは、愛、喜び、平安といったことばで表現できるものではありません ことばではなく 霊的天国体験です わたしたちはつらい体験ばかりしているわけではあり

      • イエスの血による新しい契約

        31 主は言われる、見よ、わたしがイスラエルの家とユダの家とに新しい契約を立てる日が来る。 32 この契約はわたしが彼らの先祖をその手をとってエジプトの地から導き出した日に立てたようなものではない。わたしは彼らの夫であったのだが、彼らはそのわたしの契約を破ったと主は言われる。 33 しかし、それらの日の後にわたしがイスラエルの家に立てる契約はこれである。すなわちわたしは、わたしの律法を彼らのうちに置き、その心にしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となると主は言

        • キリストを信じる者は永遠の命を得る

          信じる内容は以下の通り 1、キリストはわたしたちの罪および全世界の罪のために十字架で死に三日目に復活されたこと 2、キリストを信じることとは、キリストに聞き従うこと 3、もし、罪を悔い改めなければ復活はないということ 上記に述べたことが本当かどうか、ご自分で聖書を調べ、確かめてください。 キリストに聞き従うとは、真理の教えを行うこと。つまり福音を保つことです。 たとえば、以下を毎日、祈り、実践すること a.御霊を毎日、祈り求めること b.神と隣人を愛すること

        すべての被造物と共に、今ここに、わたしとあなたがいる

          クリスチャンの信じる救いと悔い改めとは?

          1 兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これは、私があなたがたに宣べ伝えたもので、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。 2 また、もしあなたがたがよく考えもしないで信じたのでないなら、私の宣べ伝えたこの福音のことばをしっかりと保っていれば、この福音によって救われるのです。 3 私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、

          クリスチャンの信じる救いと悔い改めとは?

          救われた信者は罪に留まらない

          6 だれでもキリストのうちにとどまる者は、罪を犯しません。罪を犯す者はだれも、キリストを見てもいないし、知ってもいないのです 8 罪を犯している者は、悪魔から出た者です。悪魔は初めから罪を犯しているからです。神の子が現れたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。 ヨハネ第一3:6、8    新改訳 罪を犯さないためには、キリストを信じて主に聞き従う必要があるということを、覚えておいてください。ただ信じるだけで救われる訳ではないのです。 もうひとつ、「悔い改め」が不可欠

          救われた信者は罪に留まらない

          イエスさまの語られた話(水と御霊によって)は奥義だった

          ネットで調べてみると、次のイエスさまの言葉を牧師たちは、「新生」のことだと理解して説明しています。 5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができません。 6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。 ヨハネ3:5~6    新改訳 人が神の国に入るときには、新しいからだ(霊のからだ)が必要になるのです。  神の国は、肉体では入れないからです。 従って、水は羊水(肉

          イエスさまの語られた話(水と御霊によって)は奥義だった

          人が神の国に入るときは、新しいからだ(霊のからだ)をもつ

          5 イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに告げます。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることができません。 6 肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。 ヨハネ3:5~6    新改訳 上記は、イエススさまがニコデモに話された事柄です。 わたしは、上記の話を「新生」の話だとばかり思っていましたが、どうやら、そうではなく、「新しいからだ」のことをイエスさまは語られていたと思われます。最近気づきました。 そうだとすれば、「

          人が神の国に入るときは、新しいからだ(霊のからだ)をもつ

          あなたがたは、悔い改めなければ滅びる

          6 主を求めよ。お会いできる間に、近くおられるうちに、呼び求めよ。 7 悪者はおのれの道を捨て、不法者はおのれのはかりごとを捨て去れ。主に帰れ。そうすれば、主はあわれんでくださる。私たちの神に帰れ。豊かに赦してくださるから。 イザヤ:6~7   新改訳 9 主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びることを望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望ん

          あなたがたは、悔い改めなければ滅びる

          主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者は滅びうせる。

          1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。 2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ。 3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。 4 悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。 5 それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は正しい者のつどいに立てない。 6 まことに、主は、正しい

          主は、正しい者の道を知っておられる。しかし、悪者は滅びうせる。

          旧約聖書を読み返して、父なる神への愛が強まった

          「アバ、父よ」 旧約聖書を読んで、ユダヤ民族の反逆と悔い改めの繰り返しの歴史から、どうしょうもない人間に翻弄されている神さまを見た。義であり愛である方。神は預言者たちを遣わし警告を与えるも、彼らは預言者を侮り、殺してきた不信仰な者たち。偶像礼拝をし、神を怒らせ、神を苦しめて来た人間たち。 彼らが滅ぼされるのは当然だと思う。神に従えば、それは祝福であり、人間にとって益となる。 以前は、旧約の神は恐い方であり、正直、好きではなかった。 しかし、最近、旧約聖書を読み返して見て

          旧約聖書を読み返して、父なる神への愛が強まった

          世の中にあるものは偽物が多い、だから本物を知る必要がある

          偽預言者、偽教師、偽信徒たち。彼らの共通点はキリストの霊をもっていないこと。 主イエスの羊は、羊飼いの声を聞き分ける。 彼らに、み言葉を話してごらんなさい。羊なら「アーメン」といい、ヤギは反発するからすぐわかる。 これは、恐らく運命。永久に変わらないと思われる。 今、この時代に住む人たちは、ちょうどノアの日の人たちに似ている。 彼らは、閉じ込められている気がしてならない。 この世は、火のために留め置かれている。 少数の人たちは、積極的に応答する。 消極的な反応

          世の中にあるものは偽物が多い、だから本物を知る必要がある

          わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだす

          24 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。 25 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。 26 人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。 27 人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとし

          わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだす

          罪人は決して入れない、不正(罪)を行う者たちよ

          23 すると、「主よ。救われる者は少ないのですか」という人があった。イエスは、人々に言われた。 24 「努力して狭い門から入りなさい。なぜなら、あなたがたに言いますが、入ろうとしても、入れなくなる人が多いのですから。 25 家の主人が、立ち上がって、戸をしめてしまってからでは、外に立って、『ご主人さま。あけてください』と言って、戸をいくらたたいても、もう主人は、『あなたがたがどこの者か、私は知らない』と答えるでしょう。 26 すると、あなたがたは、こう言い始めるでしょう

          罪人は決して入れない、不正(罪)を行う者たちよ

          キリストを信じているだけの人は救われていない

          1 こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。 2 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。 (ローマ8:1~2) 新改訳  パウロの言葉からそれが分かります。救われた人はキリストにある人です。 神に選ばれた人で、子が自由にした人です。 彼らは決して罪に定められることはないのです。 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなた

          キリストを信じているだけの人は救われていない

          からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きる

          13 もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。しかし、もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きるのです。 (ローマ8:13) 新改訳 パウロは言った。「しかし、もし御霊によって、からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きる」と。 人間が行うことは、「からだの行いを殺すこと」。 まず、御霊があってもなくても、あなたのやることは、「からだの行いを殺すこと」なのです。 これが、あなたの自己責任。 さて、神の側から見た場合、人が努力している。つま

          からだの行いを殺すなら、あなたがたは生きる