新レストラン考

2021年は「フードテック元年」になるか?【日経COMEMOテーマ企画 #新レストラン考_遅刻組】

既存産業×テクノロジーが新産業を生む

DX(デジタル・トランスフォーメーション)という言葉を聞かない日がないほど、近年、ありとあらゆる分野でのテクノロジーの活用が進んでいる。アナログではないと無理だと考えられてきた分野ほど、DXによって大改革が起きている。その最たるものの1つが、「食」に関する産業だ。

「美味しい料理」と「素晴らしい接客サービス」は、職人的な勘と経験がものをいう世界だった。しか

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「稼ぐ場所と価値を提供する場所が逆になってきている」ー当たり前が変わる、新レストラン考

コロナの感染拡大の影響で、自宅で過ごす時間が増え、そのことで大きく変わったことの1つが「食事」ではないでしょうか。

外食の機会が減り、自宅で食事を楽しむことが増えた人は多いはずです。地方から食材を取り寄せたり、高額な調理家電を購入したり、生活の中に料理をすることが定着し始めている人も少なくないと思います。

首都圏の緊急事態宣言が再延長となりましたが、この1年で少しずつ定着し始めている生活スタイ

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飲食営業から飲食体験の提供に事業の軸足を変えていく時代に必要なのは徹底した顧客思考 #新レストラン考 イベントレポート



3月10日水曜日19:30から行われた日経COME MOさん主催によるトークイベント『当たり前が変わる、新レストラン考』の最速レポートである。

https://eventregist.com/e/comemo202103shopping03

日本経済新聞大岩編集委員をファシリテーターに、カゲン子安大輔さんとお話しするのはコロナ禍でどう戦ってきたか、どう戦っていくべきか、飲食店のこれからにつ

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after/withコロナ時代の観光地レストランについて考える

みなさんが旅行に求めることは何だろう?
実は「地元の美味しい食」というのが、じゃらんリサーチセンターが毎年、実施・発表している「じゃらん宿泊旅行」で、日本人の観光宿泊旅行の第1の目的である。(複数回答)
ちなみに、観光庁が毎年、実施・発表している訪日外国人旅行者消費動向調査では、「日本の食を楽しむ」が、インバウンド旅行者の日本旅行目的の第1位である。(複数回答)
日本人旅行者にも外国人旅行者にも大

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レストランの本質は場所にあるのではなく「素晴らしい食体験を提供すること」

今回は日経MJとの連動企画「#新レストラン考」というお題についてです。

この企画では私は「選者」ということになっているのですが、皆さんの投稿にコメントする前に、まずは自分の考えを少しお伝えしておきたいと思っています。

「うれしくない外食」が減り、市場は縮む

2021年1月の外食の売上は前年比マイナス21パーセントでした。20時までという営業制限は相当なダメージで、各店舗・各社ともに非常に苦し

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あなたは、1日3回 = 1年約1,000回の食事の選択、どれくらい意識していますか?

今回は「オピニオン」というより、コラム的なCOMEMO noteです。

あなたは、意志をもった食事の選択を何回していますか?

タイトルの数字は、平均的な「現代日本人の食事」の回数です。朝食・昼食・夕食。日本人が1日3食となったのは、江戸時代後半の頃かららしいです。

僕が、この「1日3回 = 1年約1,000回」数字を意識するようになったのは、とある外食マーケター(エンジニア?w)(当時)の影

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#仕事です
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頼もぉ~!!

レストラン=食事処。

目が覚めるような一言を言われたことがある。

※ 家で作れないものを外(レストランや料理専門店等)で食べたほうがいいんじゃない?家で作れるものを何故 外でも食べるの?

家事をされている方、特に毎日 食事を手作りされている方は、この意味が分かると思います。

ある洋食を食べに行った感想を話したところが返ってきた言葉です。

時短営業などで制限がある。レストラン等の屋内で食事

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少しは、心の支えになったかしら♪
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ヘルシーとテクノロジーで若者の外食離れを食い止める

今回は以下のテーマへのアンサー記事です!

20代・30代の若者層に今後求められるレストラン像について考えました。

若者向けの外食ビジネスは厳しさを増している

外食に関わらず、そもそも若者はお金を使わなくなっています。

ここ15年で若者向けの市場規模は3割も減少!若者の財布のヒモは固くなっているんです。
そしてやはりと言うべきか、若者の外食離れが指摘されています。1989年から2014年の間

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レストランとは、「空間」「食事」「サービス」の掛け算

コロナ禍で食事を見つめなおしました。

 コロナ禍で、多くの人が食事を見つめなおしたのではないでしょうか。外食の頻度、食事の材料の買い物、ケータリングの利用など。動物的には、食べることは重要な行為ですが、人間にとっては、食事の時間とはそれ以上の価値であることも、何となく感じました。

 仲の良い友人と、楽しく話しながら食事をしたい。非日常な空間で、ゆっくりとご飯を食べたい。まだまだ、知らない料理を

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レストランに一般人として求める、美味しさよりも大事な3つのこと

今回は、日経MJ企画の「#新レストラン考 あなたは何を求めますか?」でnoteを書いてみました。

レストランに一般人として求めるのは美味しさではない

レストランに求めるものといえば、「美味しさ!」ってすぐに出そうですが、実はそんなに重要視していません。それよりも、

・清潔感
・コストに見合ったクオリティ
・驚き

です。

清潔感

ここが一番重要視される部分だと思っています。このコロナ禍だ

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