島尾伸三

島尾伸三さんのオヤジの話。

島尾伸三さんのオヤジの話。

著名人が父親との思い出を回顧します。今回の語り手は、島尾伸三さん(写真家)です。 地獄で会えたら 大好きなおとうさんが死んじゃったので、とても寂しいです。1986年11月12日に死んだのだから、もう34年も前のことになるのに、あきらめきれないのです。おかあさん、妹マヤ、ぼくを残してどうして消えたのですか。わがままを言って元気に騒いでいたおかあさんは、不満をぶつける相手がいなくなって爆発の回数が激減し、マヤはお父さんを思い出すと悲しみで立っていられなくなりました。ぼくはおと

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地域「知」、風土知の基盤となる私的図書館への展望:第2弾>でみカフェ>「魚は泳ぐ」(島尾伸三)

地域「知」、風土知の基盤となる私的図書館への展望:第2弾>でみカフェ>「魚は泳ぐ」(島尾伸三)

前回の「縄文の衣」と同じ棚に「魚は泳ぐ」という島尾伸三の随筆集も発見しました。島尾敏夫とミホ夫妻の息子である伸三氏の随筆は、小金井市立図書館にも数冊はあるのですが、この2004年の随筆集はありません。「愛は悪」と副題の付けられたこの比較的新しい随筆を是非お勧めします。小金井市立図書館では、以下の島尾敏雄の随筆が読むことができます。 最近の本:「小岩へ 父敏雄と母ミホを探して」(2018年)、「小高へ 父島尾敏雄への旅」(2008年) 上記の「魚は泳ぐ」以前の随筆は、「東京

2019.07.04

2019.07.04

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