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東畑開人「贅沢な悩み 連載第4回」(文學界)/鶴田想人「「人生の意味」は誰のものか」(現代思想)/岩内章太郎『〈私〉を取りもどす哲学』

1か月前

文芸誌「群像」2月号が発売中です。 岩内章太郎さんの哲学エッセイ連載『星になっても』の イラストレーションを担当しています。 デザインは川名潤さんです。 よかったらご覧ください。

3か月前

文芸誌「群像」2024年1月号が発売されています。 哲学者・岩内章太郎さんの連載エッセイ「星になっても」のイラストレーションを担当しています。 柔らかいものが固いものに覆われているイメージ(?) を描いてみました。 よかったらご覧ください。

4か月前

【お仕事】 文芸誌「群像」11月号が発売中です。 哲学者 岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の 挿絵イラストを担当しています。 星になるとはどういうことか。 日常の小さな出来事から語られるエッセイです。 デザインは川名潤さん。 よかったらご覧ください。

6か月前

【お仕事】 文芸誌「群像」12月号が発売されています。 哲学者・岩内章太郎さんの連載エッセイ『星になっても』の挿絵イラストを担当しています。 今回は動物のような、違うような得体の知れないものを描きました。 タイトルをイラストに埋め込んでもらえて嬉しい よかったらご覧ください。

5か月前

リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー

<普遍性>をつくる哲学:岩内章太郎著 書評

2年前

「推し、燃ゆ」宇佐美りん著 書評

2年前

多様性と普遍性

2年前

『週刊読書人』(2024年2月9日号)で哲学者の岩内章太郎さんと対談しました。

2か月前

■弱者いびりのゲス野郎、トランスルーセント(=リアルウオッシュ) i.e. ≪Abe≫Phallus Paternalism権力(政治的病理)と対峙し、正当な生命論理(オミクス生命論&潜性イノヴェーション)の普遍化を可能とする「真に有意な科学的スケルトン(外殻)」、アラカルト

岩内章太郎 『新しい哲学の教科書 現代実存論入門』 : およそ〈メランコリー〉に無縁な私でも