ふと、小学校の頃を思い出した。球技大会で、他にバスケを習ってる人がいなくて経験者は私だけ。勝ち進むよりも、チャンスを見つけたらひたすらパスを回してチームのみんながボールに触れるようにしていた。それを担任の先生が私の良さだと教えてくれて、恥ずかしくて嬉しかった思い出。
たまに“フぃッ”と見かける、Second-Handedなボーイスカウト=グッズ。こン前見つけて即買いしたのは、焦げ茶のウェストポーチ…いやナニ、懐かしさの余り――。動物園正門橫で《緑化運動募金》を呼び掛けていた、幼きスカウトな日々もあった…って事で。この帽子も被っていた、いたっ!