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ぶっちゃけ子育てと仕事の両立ってどう?【インサイドセールスチームママ座談会】

フルリモート勤務してみて実際どう?oVice1年半で体感したこと

一時帰国: 子供と一緒のリモートワーク初体験

復職237日目。子連れ在宅勤務。 次男が某バンドのお米の歌と魚の歌を熱唱してる最中、突然打ち合わせの電話かかってきて全部相手に聴こえてた。 5歳児のお歌、急には止まれない。笑 深刻な遅れは取り戻す目処がついた。例の彼女も頑張ってはくれたけど、最初からやる事やっとけよとも思う。

ここには「またね」に必要なものがたくさんあって、こんな夏をまたここの人たちと何回も過ごしたいと思った(仮暮らし:愛媛県南予地方西予市②)

ついさっきまで穴水町での滞在をどう締めくくろうかと思っていたのに、今届いた一枚のハガキに始まりを感じている(仮暮らし:能登半島穴水町周辺完結)

娘が宝物ボックスにしまった「みんなで宇和島に住んでくれんかなぁ」というハガキ(仮暮らし:愛媛県八幡大島、西予市、宇和島市完結)

嬉しい。美味しい。おなかいっぱい。ねむい。(仮暮らし:愛媛県南予地方西予市①)

自分と同じように暮らす子どもがいろんな場所にいることを知った娘と、裸で踊る人はどこにもいないと知った息子(仮暮らし:石川県能登半島穴水町①)

下北山村は、手つかずの自然の一部を借りて丁寧に暮らせる村だと思う(家族移住体験:奈良県下北山村#1)

場所を変えても会う人を変えても食べる物を変えても、私たちは良くも悪くもこのままだと思った(仮暮らし:能登半島穴水町周辺②)

人が幸せそうなこと以上の説得力はない(仮暮らし:愛媛県南予地方宇和島市)

今日仕事をしなかったことを後悔しない村(家族移住体験:奈良県下北山村#2)

牛のマネをして、ここで私がすべきことはこれだったのかもしれないと思った晴れた日(家族移住体験#4:栃木県大田原市)

ここにいる間に、大田原市を大田笑市と言えるようになるんじゃないかと牛を見て思った初日(家族移住体験:栃木県大田原市#1)

「私たち、移住して一年くらい経ったんだっけ」と2日で思わせる秩父は、まるでテレフォンショッキングなまちだ(家族移住体験:埼玉県秩父市#2)

秩父のお試し暮らしは多分お試し切れない(家族移住体験:埼玉県秩父市#1)

振り返れば丸亀製麺とまいばすけっと。ユルくて好きだよ大田原市(家族移住体験:栃木県大田原市#2)

息子の一人称を「俺」にさせる下北山村(家族移住体験:奈良県下北山村#5完結)

「豊かさに対して足りないということが貧しさか」そんな言葉を思い出した今日は、これからの生活に必要な一日だった(家族移住体験:栃木県大田原市#3)

テレビもWi-Fiもスーパーも薬局もない暮らしは今の私にとっての便利な暮らしだ(家族移住体験:奈良県下北山村#3)

「きれいでしょ」と駄菓子屋のオーナーに言われて頷いたけど、この頷きが星に対してなのかは分からない。(家族移住体験:埼玉県秩父エリア#3)

この村で何度「今どんな気持ち?」と夫と子どもに聞いただろう(家族移住体験:奈良県下北山村#4)

秩父は濃厚な関係を築けるまちだから疲れることもあるだろう。それを癒やすのもここに住む人とこの自然なんだろう。(家族移住体験:埼玉県秩父エリア#4 完結)

冬が好きだったことを思い出させてくれた沼田市は、疲れないまちだった。(家族移住体験:群馬県沼田市#5完結)

のんびりしたり滑り台の着地に失敗したり紅茶が美味しかったりした、近場での子連れリモートワーク

山や森を抜けて海が見えると目的地は近い!そんな気がする。家族で暮らす旅in石川県穴水町#1

2年前

思い出づくりはしないと決めたのに、暮らす旅は矛盾が多い。(家族移住体験:群馬県沼田市#4)

「たんばらお助け隊」が助けてくれたのは車だけではなかった。(家族で移住体験:群馬県沼田市#3)

時計がない。ケンカもない。天狗は大きい。(家族移住体験:群馬県沼田市#2)