北川一成

「珍味を極める♡」デザインと目にした方の反応

「珍味を極める♡」デザインと目にした方の反応

2013年(平成25年)3月15日、阪神百貨店梅田本店地下1階に直営店「KOBE伍魚福阪神梅田店」がオープンしました。 当時の山下宏光店長(左)と矢引幸二現副店長です。 左胸についているのが「珍味を極める」ピンバッジです。 北川一成さん(GRAPH)によるデザインを阪神店のユニフォームデザインの際にピンバッジにしたものです。 北川さんと「珍味を極める♡」については以下のnoteを参照ください。 余ったピンバッジを私ももらい、こんなふうにスーツの胸につけています。 これ

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浅草・茶室ryokanへ。取材&撮影風景。

浅草・茶室ryokanへ。取材&撮影風景。

おはようございます。西山 薫です。 昨日は仕事部屋の掃除をして、午前中から事務仕事。午後はクーラーの効いた部屋で原稿書きをして、18時から浅草で取材&撮影でした。 17時30分頃の浅草の雷門周辺。人はまばらでしたが、閑散とした感じではなかった。都内の観光スポットは、むしろ安全に楽しめるような気がします。 取材したのは、浅草にある隠れ家的な旅館、茶室ryokan(ちゃしつ・りょかん)。観光客が激減しているこの状況を、前向きに乗り切るための社長さんとスタッフの方々のアイデ

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立川に行ったら、透けるサインにご注目。

立川に行ったら、透けるサインにご注目。

東京都立川市、ファーレ立川街区。 立川駅北口から歩いて3分ほどの場所に、昨年、カラフルなガラス製のサインが設置されました。 このサインは、立川駅周辺に点在するパブリックアートのプロジェクト「ファーレ立川」に関連するもの。 GRAPHは2016年に「ファーレ立川」のシンボルマークを考案して以来、継続的にこのプロジェクトに関わっています。 「公共の場所に設置されるサイン」という、立体作品。 もしかしたらGRAPHのイメージにはあまりないかもしれませんね。 そんなわけで

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人間には共通項目を見いだす能力があって、厳密には違いを認識しながら、「まあいっか」と同じものにする力がある(P.117)

人間には共通項目を見いだす能力があって、厳密には違いを認識しながら、「まあいっか」と同じものにする力がある(P.117)

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走り続けているからこそ、鈍る感覚もあると気付いた、午前9時。

走り続けているからこそ、鈍る感覚もあると気付いた、午前9時。

走り続けていないと感覚は鈍る。 少し前に、私は友人にそんな内容のメールを送りました。 仕事もおしゃれも、どんなことでも、貪欲に続けていくことで、進化することができ、感覚は研ぎ澄まされていくものだと思っています。 だけど、走り続けているからこそ、鈍ってしまう感覚もある。この記事は、そのことに気付いた防備録のような内容です。 今朝、2年前に公開された北川一成さんのインタビュー記事を読みました。 記事の最後に下記のような一文があります。これを読んで、私はハッとしました。

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東京大学オリジナルグッズ、UTokyo Goの全ラインナップ紹介。

東京大学オリジナルグッズ、UTokyo Goの全ラインナップ紹介。

今回の記事は、前回の続き。 東京大学のオリジナルグッズのブランド「UTokyo Go」について引き続き取り上げます。 ブランド名のネーミングや、ロゴマークのデザインについて触れた前編はこちらからどうぞ。 実は行動経済学の実験場所でもあるんです さてUTokyo Goですが、単なるブランド名としての機能だけでなく、もうひとつ重要な側面があります。 それは、UTokyo Goのプロジェクト自体が、東京大学という場所を使った、コミュニケーションデザインやブランディングデザ

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紙のまちデザイナー タカショーが尊敬するデザイナー part.1 GRAPH 北川一成

紙のまちデザイナー タカショーが尊敬するデザイナー part.1 GRAPH 北川一成

昨年の1月24日、この紙のまちにGRAPH(株) 北川一成氏を所属団体の例会に講師としてお招きしました。(僕の熱望に付き合っていただいた方にはとても感謝してもしてもしきれません・・・) 北川さんは国際グラフィック連盟会員の一員で、現代の日本を代表するデザイナー。 捨てられない印刷物を追求、「経営資源としてのデザインの在り方」を提案。地域の中小企業から海外の著名高級ブランドまで、数多くの仕事を手がけている。 自分も専門学生時代にたまたま見に行った展示会で度肝をぶち抜かれ

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東京大学の新ブランド、UTokyo Goの全貌。

東京大学の新ブランド、UTokyo Goの全貌。

4月になりました。 新年度ご入学、入社のみなさまおめでとうございます!  といっても式典等イベントの縮小や休校、外出自粛がつづいているのでなんとも複雑なのですが・・・・・・ 今回の『週刊GRAPH』は、東京大学に関連するお話です。 東大の頭脳を生かした商品が手に入る「東京大学コミュニケーションセンター」 『出没! アド街ック天国』というテレビ番組はご存ですか? 毎回特定の地域に密着し、そのエリアの魅力を徹底取材して紹介している人気番組です。 3/7放送回は「本郷

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暇じゃないのに考える「どうでもいいこと」

暇じゃないのに考える「どうでもいいこと」

昨夜、こんなツイートをした。 GRAPHの北川一成さんは2010年4月から2011年3月までの1年間、桑沢デザイン研究所でゼミを受け持っていたことがある。そのゼミを私は1年間、取材させてもらっていた。そのとき、話していたことだ。 暇だから余計なことを考える。そんな暇があるなら手を動かせ。 私がこの言葉を思い出すときは、たいてい余計なことを考えて「無駄に」気持ちが沈んでいるとき。だから、昨夜、自分に向けてツイートした。 その余計なことは今、起きている問題ではなく、本当に

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GRAPH東京オフィスの奥にある、
“傾いた棚”の正体。

GRAPH東京オフィスの奥にある、 “傾いた棚”の正体。

GRAPH東京オフィスの奥にある一室。 これまで手がけたお仕事の商品や印刷物が並べられたアーカイブでもあり、主に一成さん所蔵の本が並べられている資料室です。 この棚、実は……傾いているんです。こんな風に。 この傾きには、理由があるのです。 思考回路をたどるための、螺旋状のデザイン この棚はもともと、「オフィスに、人が集う場所をつくりたい」という一成さんからの相談に対して、建築家・川添善行さんが「本棚のある空間」として提案してくださったものなのです。 もともとの本棚

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