人気の記事一覧

知的好奇心をくすぐる本と出会う、まちの小さな本屋さん

万年筆とインクで美濃和紙に。喫茶で綴る「便り」。

稲藁を“綯う”、伝統的な注連縄づくり

“自分でつくる”が新しい、手作りハーブ入浴剤

冬の柳ヶ瀬を遊び倒す2ヶ月間「柳ケ瀬日常ニナーレ」へ!

思いのままに、ちくちく。まちの家庭科室「HUKIN」

摘みたて苺のあの味を、パンと一緒に頬張る夏

ひとつ2,000円!? 秋冬の贅沢おやつ「堂上蜂屋柿」

香り高い珈琲と、くちどけ豊かなお菓子。岐南町の洋菓子店「流星」

“俳句ことはじめ”は、俳句を「読む」ことから

手を動かしてことばを書き記す、ということ

楼門のむこう、川に神の岩が鎮座する「洲原神社」

土地の記憶を、未来へ美味しく手渡す “文化のコーラ”

いつだって着ていたい、FRECKLEの“日常着”

闇の中で、鵜と人と川の声を聴く「長良川鵜飼」

人と人、人とまちをつなぐ、岐阜市生まれのクラフトビール

自慢の図書館メディコスと、“シビックプライドプレイス”

芭蕉ゆかりの大垣、川湊の桜と舟下り

「新聞で研ぐ包丁のしなやかさ」  俳句と暮らす vol.05

「梅林を歩いて春の季語採集」 俳句と暮らす vol.08

「四季の記憶を十七音に」 俳句と暮らす vol.01

「山のいのちをつなぐ、春の森の香」 俳句と暮らす vol.09

「舟で渡る県道、小紅の渡し」 俳句と暮らす vol.07

「二十四節気でめくるカレンダー」  俳句と暮らす vol.06

「冬至の川たゆたう、こよみのよぶね」  俳句と暮らす vol.04

「紙の旬、手刷り活版年賀状」 俳句と暮らす vol.02

「天然の鯛焼きで、冬を頬張る」 俳句と暮らす vol.03