住宅特集

生き延びるための折衷主義

新建築住宅特集2020年6月号に掲載された拙作「西坂部の家」の私家版原稿です。掲載では文字数の関係で省いた部分を含めています。

誌面では省かれたのですが、「戦後バナキュラーとつながる」という副題を付けていました。
日本の風景を実質的に形作っている、地方に広がるごく普通の民家、メーカー住宅、看板建築などを「それはそれ」とやり過ごすのではなく、建築の外部として語るのでもなく、設計者の立場で建築を取り

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今日はいい日だ〜
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掲載情報3件

・本日発売の新建築住宅特集2020年6月号に「西坂部の家」が掲載されています。今号は気合の入ったリノベ特集です。機会があったらお手にとって見てみてください。

https://shinkenchiku.online/shop/jutakutokushu/jt-202006/

お施主さん、工務店さん、すべての関係者の方々、本当にありがとうございました!

・designboomに「西坂部の家」が掲

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今日はいい日だ〜
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建築の雑誌をコレクティングするやつ

おはようございます。
建築オタクのうねです。

コロナがなかなか収束しませんね。心配です。

今日は、建築の雑誌をコレクティングするやつという名目で書かせていただきます。

5日前くらいに、突如、建築オタクになると言い始めてからあれやこれやと作戦を練りまくっています。
建築オタクになるのが正解なのかも分からないので、とりあえずできるところまでやり切ってみます。

昨日は、建築の写真を撮ってはSNS

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駆け出しの頃、辺境の地にて

「私の失敗」は建築家自身が自分たちの失敗を赤裸々に語るコラムです。建築家たちはさまざまな失敗を重ね、そこから学び、常に自分たちを研鑽しています。
そんな建築家たちの試行をご覧ください!

執筆者:堀部安嗣

1967年神奈川県生まれ/1990年筑波大学芸術専門群環境デザインコース卒業/1991〜94年益子アトリエ/1994年堀部安嗣建築設計事務所設立/現在、京都造形芸術大学大学院教授/2002年「

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新建築3月号発売中!特集:リノベーション14題!
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新建築住宅特集2018年12月号|長浜の家|建築意思 山口博之 山城正士

北側に東シナ海を臨む傾斜地に建つ東京在住の夫婦のためのセカンドハウス。在来木造の箱をふたつ建て、その間にインドネシアで制作した小屋が乗る。

長浜の家
設計施工 建築意思 山口博之 山城正士

『新建築住宅特集』2018年12月号
http://www.japan-architect.co.jp/jp/new/book.php?book=JT

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こんな記事読みたいの意見も是非!
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「家のようなもの」の展望─ 「さんごさん」から見るこれからの家のかたち

『新建築住宅特集』2018年11月号は
「特集:「家びらき」のすすめ─住宅を街に開放する」

発売を記念しまして,『新建築住宅特集』2017年10月号掲載の五島列島・福江島富江に立つ築80年の民家を改修した「さんごさん」.
その実践からこれからの家を考える「特集記事:「家のようなもの」の展望─ 「さんごさん」から見るこれからの家のかたち」をお届けします.

『新建築住宅特集』2018年11月号を

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励みになります!
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掲載作品「Overlap House」紹介動画【住宅特集9月号発売!】

Overlap House
設計 平田晃久建築設計事務所

庭付き一戸建て住宅や銭湯やサウナなどがある街に建つ。3軒の住宅を積層させた賃貸住宅。坂道など、周辺の地形がそのまま連続するアプローチと庭をそれぞれの住戸がもつ。

購入は→http://www.japan-architect.co.jp/jp/new/book.php?book=JT
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住宅特集3月号は特集「平屋という選択──風土と暮らしを繋ぐ床」!
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【住宅特集9月号発売!】掲載作品「大地の家」紹介動画

大地の家
設計:畑友洋建築設計事務所

大地を積層するように植栽を施したスラブを積層し、樹木の立体分岐する枝の仕組みを構造システム化した鋼管による柱で支えている。スラブはそれぞれの庭の植栽の成長を見込んだ気積を切り欠き、各層の庭に光と風が届くように計画されている。

購入は→http://www.japan-architect.co.jp/jp/new/book.php?book=JT
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住宅特集3月号は特集「平屋という選択──風土と暮らしを繋ぐ床」!
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長い時間を見据えたぶれない判断

「私の失敗」は建築家自身が自分たちの失敗を赤裸々に語るコラムです。建築家たちはさまざまな失敗を重ね、そこから学び、常に自分たちを研鑽しています。
そんな建築家たちの試行をご覧ください!

執筆者:千葉学(建築家)

1960年東京都生まれ/1985年東京大学工学部建築学科卒業/1987年同大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了/同年、日本設計入社/1993〜2001年ファクターエヌアソシエイ

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こんな記事読みたいの意見も是非!
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「縦路地|no.555 一級建築士事務所」

新建築住宅特集2018年8月号に際して,一部掲載作品の動画コンテンツを公開しています!ぜひご覧ください!

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