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【歴史小説】第11話 海賊退治④─清盛の戦い─(『ひとへに風の前の塵に同じ・起』)

1か月前

税金ばかりが増えていく・・・

5年前

『今宵、夜は終わる』

『雑感抄』

『空白なわたし』

『ぼくらは夢に殺される』

『青い林檎が見る夢は』

夏の記憶から ~『青林檎』ちのさん/うたがわきしみ~

『今日の“か”』

『恋のぬけがら』

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 レイチェルは牧師を殺して服を着た 10歳だった、もう祈らない…

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『されば鬼にも心のあるといふ』 琵琶法師 低く静かに 爪弾けば 子を食らふ鬼 涙を流し ※おそらくは 10年以上は 前のもの さしあたりnote 短歌部100件したい

『歩くタイヤ ~にんげん~』

『慈雨』

『青空は毎日死んでる』

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『サスペンスの女王』 湯けむりの温泉宿に泊まるたび 殺人事件を引き当てる

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『不倫の代償』 よく冷えたビール片手に音頭とる 上司の家庭に無言電話す

『雪』

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『世界の人気モノたち』 箱あけて左右確認あるじ留守 やったと飛び出すクマ・ネコ・ネズミ!

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 駆け抜けて 息も切らさず 駆け抜けて 振り返ったら また同じ場所…

『今、ここ、ボク』

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『鬼の一刀斎』 すり足で回りこむ敵にらみすえ 斬撃一刀血花火しぐれ

『ガラスケース』

『天使のラブソング』

『あたしの夜』

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 憎しみも降っては溶ける雪の夜 遠ざかる傘はあくまで赤く

『雪』

『父親のかけら』

『ハムと忍者とはむにゃむりん』

『呪眼』

『こころ』

『呪い』

『雨ソムリエとして名高いうたがわきしみがあの○井○里ぱいせんに寄せて書いてみたコメントはこちら』

『窓枠』 この匂い。 やっぱり…… 窓枠だ。 窓枠の味だ。 かすかに甘い弾力。 夕陽がさしこむ、あの3階の窓枠の。 おかえりなさい。

『引き出しの中の雨』

【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】 『北の英雄』 敵あふる凍てつく大地に血のたぎる 放つ大弓つらぬく背と背

『白い指』

『惜別の日~12番火葬炉にて~』

『文縁の友よ……ひとごとじゃないよね(笑)』

『蝶々占い』

『霧の中』

『詩とファンタジー』

『未来視 あるいは 未来詩』〜ビジョン〜

『詩の献血』

『詩人は不埒な猫に恋をする』

『それは本当に当たり前のことなのでせうか』

『ねぇ』

『True Contrast』(トゥルーコントラスト)

『小さな青空』

『人間』 人間だけが嘘をつく。 人間だけが夢を持てる。 人間だけが絶望できる。 人間だけが愛に溺れる。 人間だけが悪魔になれる。 人間だけが人間になれる。