【うたがわきしみの短歌集『きしみ卿のタンタカタン』より】

『されば鬼にも心のあるといふ』

琵琶法師 低く静かに 爪弾けば
子を食らふ鬼 涙を流し

※おそらくは
10年以上は
前のもの
さしあたりnote
短歌部100件したい
w無題

水もしたたる真っ白い豆腐がひどく焦った様子で煙草屋の角を曲がっていくのが見えた。醤油か猫にでも追いかけられているのだろう。今日はいい日になりそうだ。 ありがとうございます。貴方のサポートでなけなしの脳が新たな世界を紡いでくれることでしょう。恩に着ます。より刺激的な日々を貴方に。