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間を広げる対話シリーズ Vol.9「人間と自然のあいだ」

「もののけ姫」を観て涙が止まらない

2か月前

231107_意識と氣温と天候と

近代化の功罪を照らし出す、美しい稀有な物語 石牟礼道子「あやとりの記」(1) <ことばの森を逍遥する>

9か月前

大森 荘蔵『流れとよどみ―哲学断章』

2年前

彼岸の入りに、秋晴れ、お墓参りの朝。

人間はやりすぎてしまい間違いを犯すと思う。だが、人間以外が間違いを起こすことはないと言い切ることはできないとも思う 自然も時々ミスを犯す。自然がミスというものを考えるとは思えないが、そういう解釈もあると思う 人間のやりたい放題も、自然絶対主義というものもどちらもやりすぎだと思う

1か月前

(短編SF小説)エコーワールドの響き:時空を超えた絆

西欧のステロタイプを凌駕する自然への共感力 石牟礼道子 「あやとりの記」(2) <ことばの森を逍遥する>

9か月前