Qおれはおれをイマシメるためにこの地で暮らしてる (※戒める・縛める・警める・勅める) Q私はこの愛すべき子、生涯の伴侶を、 私の枷(鎖・柵・錨・碇・縄・蓋・鞘)として利用している Q制約と誓約、自由の刑からの逃亡、免罪符としてのイマシメ A神よ、私は人の子に浮気しました!
今日は、母の誕生日。おめでとうなのか、何なのかよく分かりません。今、私が有るのは母や父のおかげであることは間違いない。実際、母との思い出に母を慕う温かいものはありません。何かにつけて私がした事の粗探しのようなことばかり思い出します。母が言うには、私は人の言う事を聞かないそうです。
松村潔さんのYouTube講座では 人の子と星の子の二重構造の話が たびたび出てきて あたし明らかに星の子なんだけど 星から落ちてきた星の子は 地球の地面には着地できない 父母から生まれた人の子は 空へ昇っても星には届かず ムリヤリ昇ると死んでしまう “彼”は人の子だったのね!
影る耀き 物心つくと共に受けた呪い 強い強い呪い ココロ 思考癖 志向 どうして私はナニカでなくて私なの? それは法律で決まっていたからだよ。 法律が私を産んだの? そうだよ。法律が物事を区別するんだよ 人は法律(父)に抗っちゃダメなんだよ 神の子が人で、人の子は司法なんだよ