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フォークロア(フォルクローレ)やポリリズムなど民族・民謡的な感覚、変拍子も、人間が根源的に持つ動的な何かに呼応する音楽は中毒性がある。と、なぜかボカロを聴いていても思います。本日はブラジルの作曲家ヴィラ=ロボスの誕生日。ピアノやギター、オーケストラなどの楽曲は1000超えの多才

4度の和声

3か月前

本日の一曲 vol.108 オネゲル パシフィック231 (Arthur Honegger: Pacific 231, 1923) 鉄道ファンのための。

[2023.2]【連載 アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉟】荒野に拓かれた新首都お披露目の交響曲 - Brasília, Sinfonia da Alvorada

[2022.7]【アントニオ・カルロス・ジョビンの作品との出会い㉖】 革新の一作、実は伝統的サウンドに合わせて着想 ⎯ 《Chega de saudade》

ヴィラ=ロボスのピアノ曲、Youtube音源動画で

音と光の幻想協奏曲・ライブ動画公開中

カーネーションはバラとけんかした

2年前

CD:ブラック・スワン~ヴィラ=ロボス チェロとピアノのための作品集

Villa-LobosのAve Maria

2年前

どうしてこんなにテクノを愛してしまうのだろう。

ヴィラ=ロボス研究家Iのつぶやきその6 ~大阪公演レポート~

ヴィラ=ロボス研究家Iのつぶやきその5  ~黒鳥こぼれ話~

水谷川優子&黒田亜樹1月29日 ヴィラ=ロボスへの讃歌 演奏会用プログラムノート

ヴィラ=ロボス研究家Iのつぶやきその3 (CD収録作品の紹介)

カイピラの小さな汽車

ヴィラ=ロボス研究家I のつぶやきその2 (CD収録作品邦訳について)

ヴィラ=ロボス研究家Iのつぶやきその1

牧神の午後への前奏曲ピアノ黒田亜樹

セミロックダウンのミラノより・・・