ヴィスワヴァ・シンボルスカ

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レティシア書房店長日誌

【瞬間本】好きが増えるほど気分が上がる瞬間も増えていく

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星の味 ☆4 “奇妙な惑星の奇妙な人々”|徳井いつこ

2024年1月の読書日記

10か月前

「文學界」2023年11月号の内容をご紹介します

1年前

ヴィスワヴァ・シンボルスカ詩集『終わりと始まり』を読む。「眺めとの別れ」の冒頭、“またやって来たからといって 春を恨んだりはしない”という言葉に東北3.11を想う。調べると、同じ考えの人は多かった。「詩の好きな人もいる」とノーベル文学賞記念講演で創作の心持ちをそっと教えてくれる。

わたしの好きな本:詩集編

1年前

[推し本]終わりと始まり(ヴィスワヴァ・シンボルスカ)

そろそろ「詩」の魅力を味わってみたい方へオススメしたい2冊

詩人ヴィスワヴァ・シンボルスカの墓

【英語推し本】Extremely Loud & Incredibly Close(邦題ものすごくうるさくて、ありえないほど近い)

646回目 10月31日(月)「神田古本まつり」でゲットした本たち

ヴィスワヴァ・シンボルスカ、沼野充義 訳・解説『瞬間』

「小さな女の子がテーブルクロスを引っぱる」

702回目 12月26日(月)ジュンク堂書店吉祥寺店さんでの選書10