春学期以降、その時々つぶやいたり流せる思考がなくあまり更新できずにいました。また少し落ち着いたので観劇レビューなどしていきたいと思います。直近で観劇が叶った素晴らしい舞台ふたつ。生身の人間であることの痛みや苦悩、生と死、何よりその根底にある愛について、変わらずに考え続けています。
JBpressの連載「林田直樹の劇場から覗く世界」更新。 「レイディマクベス」(ジュード・クリスチャン作、ウィル・タケット演出、天海祐希、アダム・クーパー他)と、二期会「ドン・カルロ」(ロッテ・デ・ベア演出)について、振り返りました。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78211