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ふわっと名前変えた 宝塚に出会えてよかったー

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【8/26 更新 エスカリエ@東宝 前髪ガチャ】公演アドリブまとめ(主にずんちゃん関係)

    • ちょこちょこnote書いてみるとnoteにお気持ち系は書きやすいな 文字制限ないから言いたいこと言い切れるし

      • 目標と希望

        公演の初日には晴れやかな気持ちを持って、キキちゃんの退団公演を迎えたい。 まだまだ受け入れられず、ずーんとしている。 大海賊を経たら、少しきっと心境も変化があるはず。時に任せつつ、この心境から抜け出したい。 何か、区切りになるようなことがあれば…と願わなくもないが、それは誰のためでもなく自分の為なんだろう。区切りにかこつけて「した」感を感じたいのかもしれない。 あぁ。 劇団の中身は今、どうなっていますか。 年に一度取るという劇団員さんのアンケート。 「形骸化していて改

        • 宝塚の荒天時の返金対応について

          先日、台風で新幹線や在来線が止まり、当日公演を予定していた東京の宝塚の観劇について劇団からアナウンスがありました。 それについて今後の注意喚起になればと記載します。 簡潔に言えば 公共交通機関の影響で公演に来るのが困難であれば、後日返金対応するよ、とのアナウンスがありましたが、返金されない場合があるので気を付けてください、というお話。 時系列 ①台風発生 荒天のピークはマチネ終了後の見込み ②前日、新幹線の計画運休発表あり ③前日、一部在来線で計画運休発表(わたしの使

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        【8/26 更新 エスカリエ@東宝 前髪ガチャ】公演アドリブまとめ(主にずんちゃん関係)

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          娘役さんのサヨナラショーに更新する思い

          今回星組の楽見れてないのだけど、みんなのリアクションを見るに、添い遂げではないサヨナラショーもまた、素敵だな、と。 パッサァファンから始まったヅカライフ、添い遂げに強い憧れの意を持っていた。 あれから5年。 時代は令和になり、ジェンダーの解釈も急発展しつつある昨今。そして娘役さんへの憧れやファン層も厚くなる一方の昨今。 組を盛り立て、トップスターを盛り立て、自らの魅力を更新し続ける娘役さんに、ソロのサヨナラショーがあるというのはもしかして、もしかしてとてもとてもステキな

          娘役さんのサヨナラショーに更新する思い

          夢の話

          今日夢に鈴木亮平(野球部監督 4人の子のシングルファザー設定)が出てきてわたし(野球部監督補佐)が好意で亮平の子の世話を買ってでたら、あの純粋なまじりっけなしのピュアさで「大変なのにごめんね、本当にありがとう」ってお礼言われ、5歳の子を小脇に抱えていっしょに小走りで駐車場走る夢みて、本当に亮平の好感度は夢の中まで確立されてるんやなとしみじみした。

          まだ切り替えられないでいる気持ちなど

          ※9/18部分修正しました 何が悲しくて押し組の退団公演をこんな気持ちで受け止めているんだろう。 キキちゃんの退団という一大事。通常、寂しさと引き止めたい気持ちが溢れ、その後時間とともに華やかに送り出したい想いを強め、最後まで輝く姿を更新し続けてくれるスターさんに、ファンは感無量の思いとともに残された時間を過ごす、そんな日々のはずだ。 予感がゼロだったわけではないが、それでもまだ、3公演だったパガドとスカイファンタジーの私の中での置きどころが見つからず、消えてしまったフ

          まだ切り替えられないでいる気持ちなど

          僕のGoldenSmile

          キラキラと優しくきらめくベーシュ色の陽の光が、ソヨフワと風に揺れるシースルーの柔らかに溶け込む  ふわふわの髪を揺らして、こちらを振り返り振り返り、彼女はたくさんの柔らかに包まれにいく 無垢の信頼の象徴のように笑う大きな口は、彼女のチャームポイントで ベーシュ色の陽の光と風にソヨフワと揺れる柔らかの中、こちらを振り返り振り返り笑って跳ねる姿を、僕はスローモーションで眺めている 彼女の安心が、僕のよろこび

          僕のGoldenSmile

          海のはじまり #10 感想という名のガヤ

          海のはじまり、今季の月9。 第一話からDNA鑑定をすっ飛ばし全ての物語が都合よく進んでいくデリカシーのなさに耐えきれず、四畳半のボロアパートで焼酎片手に鉢巻まいてテレビ見ながらヤジっているわたしですが(イメージです)ついにそのヤジをnoteに記録することにしました 投げっぱなしの文体 ⚠このnoteは賞賛派には向きません 第10話 いなくならないで…ずっと一緒にいたい(ホラーなタイトル) 感想 夏へ 夏くんいっつも思い詰めすぎ ひりつきすぎ 毎日(今日こそ辞表出すぞ)

          海のはじまり #10 感想という名のガヤ

          Le Grand Escalier 観劇の記録 全まとめ!

          エスカリエ観劇の振り返り用まとめ。時系列。ツリーのリンクと主な感想ペタリ張り。 24.6.22 ムラ マイ初日(マチソワ) 24.7.21 東宝マイ初日 マチネ期間を置いて、東宝二日目が東京のマイ初日でした。 23.7.30 東宝マチネ 23.8.3  東宝ソワレ個人的に実に2年以上ぶりに浴びたセンターパーツは、愛にあふれた幸せな公演回で、噂によるとカメラも入っていたそうなので円盤にのっているかもしれない期待の公演回でした。幸せすぎた。 わたしのマイベスト前髪はセン

          Le Grand Escalier 観劇の記録 全まとめ!

          これが私の海老名エスカリエ 初めての高速バス珍道記

          ⚠グランエスカリエの発狂noteではありません グランエスカリエまでの道のりのnoteです 初めての高速バス 今回の遠征、高速バスで前ノリする! そう決めてからウキウキ半分、ドキドキ半分で迎えたバス遠征当日。 宝塚大劇場の宙組公演、ル・グラン・エスカリエを観劇するため、一日早く前乗りして妹の家に宿泊、翌日観劇に臨む算段。 高速バスなどほぼ初めてに近い。朝八時に家を出て新宿を目指す。迷わず行けるのか、乗り方はわかるのか不安だったものの、新宿駅を出ると目の前にバスタ新宿を発見

          これが私の海老名エスカリエ 初めての高速バス珍道記

          ちび太

          2024.7.11 愛犬が旅立った日 たしかに今日、その日が存在した うちに来てから今日という日までずっと、ちび太はそれはそれは太く重くクールで依存性のある愛をたっぷり家に落としてくれた それを書き記しておきたくて ありがとう、ちび太 私の帰宅を待っててくれてありがとう 大好きだよ これからもずっと 最大の感謝を込めて 2024.8.6 追記 亡くなる10時間前、緊急帰宅したわたし。 あのときは滞在中もバタついていて何気なく聞いていたことを思い出したから、思い出として追記

          ザ戦 乃伎国の二人に心震えました

          湧水さんて、優しさと使命感でできている。弦流の気持ちに気づかないでもなかったのかもしれないけど、登場時点で湧水さん、いつ命切れてもおかしくないくらいズタボロに傷ついていて、本人ももしかしたら(出来るところまでは命をかけて守る。その先はもう、ないかもしれない)と心によぎっているようなギリギリを感じた。 それが、弦流の身を差し出すような告白によって一種衝撃を受けたんではなかろうか。 弦流の命をかけた告白がどれほどの勇気と覚悟であったたか。 その告白が湧水さんの限界ズタボロの

          ザ戦 乃伎国の二人に心震えました

          ありがとう、貸切公演!RRR/ヴィオレトピア 遠征と収穫

          宝塚歌劇を見たことない家族に、初めて宝塚を見せることができた。 プリマハムとコーナンのおかげだ。 各企業が劇場を貸し切って、顧客を招待する貸切イベントに当選したのだ。 当選当初から「すごいラッキーうれし~」とは思っていたものの、いざ当日を終えて振り返ると、しみじみありがたい企画だと思った。 いくつか理由があるが、まず一つ目は、久々に母と小旅行ができたこと。 私は現在関東に住んでいて、実家は東海地方。たまに帰省はするものの、子供もいるし、何より退職後ずっと寝転んでる父のぐ

          ありがとう、貸切公演!RRR/ヴィオレトピア 遠征と収穫

          共感

          アギラールのことを未だに思い出しては、アギラールの幼少期や信念、次第にねじ曲がっていく運命に思いを寄せることがある。 私はアギラールを理解したいし、アギラールに「君のことを理解しようとする人だっているよ!」と伝えたい。 私の場合、その役への思い入れには理解や共感が根本にある。 しかし、役者さんがそのお役を演じるとき、イコール「役への共感」につながるわけではないそうで、そんな点に「すごい」なんて思ったりする。 お役を分析し、人生を想像し、心理状態を理解し、そして役として

          イエカラでカラカラ

          贔屓とカラオケ行ったとしたら何歌う?と聞かれ、迷わず即答した。 いやー、我ながら重たすぎる選曲。というか癖の強い選曲。 そしてその重い想いを“2人きりの” “カラオケで” “直接” 贔屓にぶつけようとする三段構えの図々しさ。 やめなさいやめなさい、と書き手のはたことして一応注釈しておこう。申し遅れました、拙者はたこ、またの名をふちこと申します。 しかしながら妄想カラオケwith贔屓とは、もう想像するだけで幸せの大絶頂であります。だめだこりゃ。 それでですね、この時は

          イエカラでカラカラ