ホフステード

外国人と働く上で知っておくべきこと

【うし子の日記】
海沿いの村、とても良いよ。毎日自然と触れ合うことで、この年になって学ぶことも多々。たとえば岩の周囲は波が荒いとか、食事の邪魔をするスズメバチは黒に反応するとか、陽が沈むとパタッと来なくなるとか。来たばかりの1週間前より少し成長した自分に気づいて嬉しくなっちゃう。やっぱり新しい経験をするって楽しいね。

「国際結婚だから」大変なわけじゃない

うま子のいう通り、旅をして知り合いがで

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ホフステードという越境者

ホフステード博士の功績については、ホフステード・インサイト・ジャパンの宮森さんが追悼の言葉とともに丁寧にまとめてくださっています。これに付け加える形で、ここには書かれていない「研究者としてのホフステード博士」について回想したいと思います。

遅咲きの研究者

「人生はマラソンのようなものだ」と言った人がいました。人生の前半に華々しく注目された天才が早々に隠居状態になってしまうこともあれば、人生も後

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追悼:ヘールト=ホフステード博士

2020年2月12日。文化人類学・国際経営学領域で多大な業績を残した巨星ヘールト=ホフステード博士が逝去しました。私にとって2020年は「ホフステード博士が天に召された年」として記憶されることでしょう。それだけ自分の人生や価値観に影響を与えてくれた人物でした。

おそらく日本ではホフステード博士のことを知らない方の方が多いと思うので少し補足します。最も有名な彼の功績は、国ごとの文化の違いを6つの次

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駐在員が陥りがちな罠。現地社員のモチベーションを上げるために、社内コンペティションを導入すべきか否か?

あなたは海外現地法人で社員同士を競わせますか?

日本の企業に勤めている人は、一度くらいは社内・社外含めコンペを経験したり、営業の人達であれば、月間や年間の営業成績を競った経験があると思います。そして、その中で優秀な成績を収めた人達は表彰されモチベーションがアップし、また次も頑張ろうと思えるのです。一方、賞を逃した人達はその悔しさをバネに次は頑張ろうと思うのです。

 さて、これを海外で同じように

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スキありがとうございます!引き続き宜しくお願いします!
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【オススメ本】「なぜこの国はこうなんだろ?」と思ったら〜『経営戦略のとして異文化適応力』

違う国の人と話したり仕事をしたりすると、「なんでこうなの??」と思うこと、結構ありますよね。自分の当たり前は、必ずしも相手の当たり前ではない、、、と頭でわかってはいても、「なんで?」が紐解けなくて苦しむことも多いのではないでしょうか。

そんな時に役立つのがこの一冊ということで、オススメ本をご紹介します。いま私がやっている「海外人事」の仕事にも活かせそうだなと読み始めた「経営戦略としての異文化適応

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