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【CQ LAB Channel】「選挙の投票率をCQ(異文化適応力)で考える」を公開しました

CQラボのYouTubeチャンネル「CQ LAB Channel」第6回目を公開しました!

第6回目は「選挙の投票率をCQ(異文化適応力)で考える」。
間もなく東京都知事選挙がありますが、東京都在住の皆さんは選挙に行きますか?
4月28日に衆議院議員補欠選挙がありましたが、投票率は過去最低を記録しました。
これに限らず、日本は投票率が低く、さらに年々低下しています。

CQ理事の横山十祉子と、CQ認定アソシエイトで共働き×育休コミュニティikumado代表千木良直子が、なぜ日本人は投票率が低いのかCQで紐解いています。

CQ LAB Channelでは、CQとシステムアウェアネスで日常を紐解いていきます。
今後も不定期で公開していきますので、ぜひご覧ください!

CQとは異文化適応力。
文化の切り口から見ると、日常が新しい視点で見えてきます。
CQ LAB Channelで取り上げてほしいテーマがありましたら、ぜひコメントにお寄せください!

一般社団法人CQラボは、ホフステードCWQの日本オフィシャルパートナーとして、カルチャーに関してトータルな学びを提供しています。CQ®(Cultural Intelligence)とは…「様々な文化的背景の中で、効果的に協働し成果を出す力」のこと。CQは21世紀を生き抜く本質的なスキルです。Googleやスターバックス、コカコーラ、米軍、ハーバード大学、英国のNHS(​​​​国民保険サービス)など、世界のトップ企業や政府/教育機関がCQ研修を取り入れ、活用されています。

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