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推しの子問題を考える

11か月前

ネットハラスメントで松本人志ワイドナショー降版

ORALICE氏 @ORALICE0321 からの #名誉毀損と戦いますなり - 初めての法的措置

法的措置を考えたらまず協力者を得よう! #名誉毀損と戦いますなり

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石川優実さんに伝えたいこと

OSFS炎上問題から考える、ツイフェミとアンチフェミの抗争について

ツイッターでは、日々、多くの人たちが争っています。洗脳合戦、誹謗中傷、デマ流し、脅迫、裁判沙汰、ネットハラスメント、個人情報晒し、、、個人的には、とても嫌な世界だと感じています。普通にツイートしているだけでもおかしな人に絡まれることもあります。嫌になったら離れる…それが大事。

誹謗中傷による自殺予防と対策! 実は、希死念慮が続くほど心が弱っていましたが(弱って回復して強化されて…を繰り返していた)、心が回復して精神が強化された!

モラルハラスメントの場合、耐えかねた被害者が暴言や暴力を振るってしまうことがある! この理解が大切!! 加害を引き出すことが出来るモラルハラスメントもある!

他人の個人情報や、顔写真を晒すネットハラスメント加害者は終わりです。今時、そんな悪事を働いても、周囲の健全な人たちから白い目で見られるだけです。嘘をついて、相手を悪者にして炎上させ、偽りの正義の名の下に叩くなんて流行りません。加害者たちは心から反省し謝罪しないと孤立するだけです。

何故、ネットハラスメント加害者の攻撃(卑劣なデマ流し等)が、僕にあまり効かないか。いえ、効かなくなったか。それは「サヨナラ・モンスター」で精神が強化されたから。

誹謗中傷をする側は、勝手に近づいて、勝手に付き纏って、勝手に相手の言葉が自分に向けられているように感じて、勝手に豹変し、勝手に攻撃し出す。その相手が直接その加害者に何か言ったわけでもないのに。このようなストーカー気質の加害者が粘着して誹謗中傷を繰り返す。

言葉のいじめ、ネットハラスメントを受けた時に、しっかり「アウトプット」をしておくことで、心が病んでいくことを防ぐことが出来ます。アウトプットをしないと、色々な感情を抑圧することになりますので、抑圧が大きいほど心が病んでしまいます。ですからしっかり「出力(開放)」しましょう!

誹謗中傷などを受けて自殺しないために大切なことの1つは「ネガティブへの囚われ」から抜け出すこと!!

「「言葉のいじめ」や「ネットハラスメント」を受けたら「アウトプット(出すこと)」をすることが重要です! | 幸せの種「気づき」(https://bright-ms.net/post-20053/)」、、アウトプットをしっかり行っておくことで、心の苦しみ予防が出来ます。アウトプット(出力)しないと、溜まっていくのです。

SNSで誹謗中傷を受け続けていた人が、また一人、亡くなりました。ダブルバインドで縛られ、心を継続して繰り返し刺され続け、逃げれないようにされて、ゆっくり締め上げられたら、人はいつか死にます。誹謗中傷、名誉毀損、これは魂を殺す心の刃物です。この刃物を持つものはネットストーカーです。

著書について

誰かが、悪い嘘の噂(デマ)を流されて、ネットハラスメントを受けている。そんな時に、加害者側の情報に左右され、鵜呑みにして、被害者に対して態度を変える…。個人的に、こんな人間になったら(人としてここまで堕ちたら)終わりだと思う。流されず、真実を見る勇気、それが被害者の希望になる。