デマを流されたり、嫌がらせを受けたり、印象を悪くするための工作、馬鹿にされて晒されたりしたら、嫌な気持ちになるでしょう。傷つく人もいると思います。加害者は”人の心を傷つけるプロ”です。しかし”捉え方次第”で傷つきにくくなれます。それどころか精神が強化される貴重な経験なのです。

ツイッターでは、日々、多くの人たちが争っています。洗脳合戦、誹謗中傷、デマ流し、脅迫、裁判沙汰、ネットハラスメント、個人情報晒し、、、個人的には、とても嫌な世界だと感じています。普通にツイートしているだけでもおかしな人に絡まれることもあります。嫌になったら離れる…それが大事。

世の中に、大切な事を発信したり、何かを大きく変えようとしている活動家の方は、左翼による付き纏いにご注意下さい。例えばＳＮＳでは匿名アカウントを使い妨害してきたり、様々な工作で邪魔をしてきます。フレネミーも多いです。

ツイッターアカウントは削除しました。左翼支持者（リベラル等）からの嫌がらせ、印象操作、個人情報晒しなど、凡ゆる犯罪に該当する可能性がある行為がしつこく、そんな環境で発信し続けても誰かのプラスになることはないと思ったののが削除理由です。嫌がらせは警察に相談済みで記録を残しています。

デマ流し加害者は、デマを流されることを恐れているから、それが一番効くと思ってデマ流しという加害をするのです。彼らは、デマを流されたり、悪評を流されることを恐れている。つまり、誠実さを貫くことが出来ないのです。だから表現も出来ず、匿名で燻っている。怯えながら他人を傷つけている…。

モラルハラスメント加害者は、被害者の評価を下げるために、悪い嘘の噂を流すことがあり、これは専門家が言うよう、加害者自身が抱えている嫉妬や劣等感によるもの。被害者がそのデマを払拭しようと本当のことを発すると、「よく見せようとしている」と言うことも。加害者は異常な世界を生きている。

デマ流し加害者の悪事を散々見てきたわかったことがあります。彼らがどんなに頑張ってデマを流して、評価を下げて、信用を失わせようと犯罪（名誉毀損・信用毀損）をしても、「”絶対に届かない領域”」があるということ。その領域が「本当の”信”がある領域」です。

デマを流して評価を下げようとしたり、ガスライティングを仕掛けて、全てを丸ごとひっくり返して、被害者と加害者をすり替える精神的な嫌がらせ（巧妙な）は、もう流行らないと思う。万年ぶつぶつガスライティング仲間で嘘を広めているけど、所詮は匿名垢でしか出来ず、レベルが低いから、廃れている。

ＳＮＳで赤の他人が異常な距離感で接触してきて、「異常な反応」をしてくる場合、その相手は「関係妄想（自分に関係ないのに関係があると深く思い込んでいて訂正不能な状態）」を抱いている可能性があります。これが原因で、「デマ流し」や「誹謗中傷」をしてくる可能性があります。気をつけましょう。

デマを流して、邪魔をして、悪者扱いして、被害妄想扱いをして、ハラスメントの限りを尽くす加害者は、一生かけて反省出来るか出来ないか…というレベルです。その１つ１つが、どれだけ他人の心を傷つけているかを想像することさえ出来なくなってしまった加害者の改心は、とても難しい…。良心の欠如。

ツイッターに生息している「ネット当たり屋」は左翼支持者が多く、彼らは、ターゲットが大切にしていることの「デマ」を流し、嫌がらせを仕掛け、相手の怒りの反応を逆手に取り、加害者のくせに被害者に成り済まして、警察に届出を！通報を！相談を！塵も積もれば山となる！と騒ぎ、印象操作する。