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誹謗中傷による自殺予防と対策! 実は、希死念慮が続くほど心が弱っていましたが(弱って回復して強化されて…を繰り返していた)、心が回復して精神が強化された!

僕も1人の人間で、とても弱い人間です。

過去、長い間の心の苦しみを大幅に減らすことが出来て、それを「サヨナラ・モンスター」という形で表現したら、2018年頃に「かなざわk」という全く知らない赤の他人からデマを流され、表現を傷つけられ、名誉毀損をされ、それが困るので、反撃をしたこともあります。僕らの管理アカウントの周辺を彷徨き、色々なデマを流す別の者もいる。また、その別の加害者の仲間もまた、こちらの管理アカウントに関するデマを書いている。これら加害者は、知識があるから、1つ1つの書き込みを仄めかしたり、特定されないよう言葉を選んで書いているわけです。

彼らの流したデマの証拠はスクショで保存しています。カルトだ、信者に悪いことをさせているとか、問題となっている心理職の者と結託しているとか、ありもしない事実無根のデマだらけです。サヨナラ・モンスターの社会的評価を低下させ、売れなくすることが目的だと思います。あと、誰がやっているかわかりませんが、裏からは、脅迫です。逮捕させる(匿名メール)、拷問して殺す(匿名掲示板)、他にも、犯罪者だの、個人情報を流しているだの、色々なデマを流されていました。つまり、嫌がらせ(ハラスメント)を細分化して継続して繰り返す、という手法ですから、第三者からするとわかりにくいやり方なのです。

1つの書き込みについて、弁護士さんが見た時に、「名誉毀損になると思います」というレベル(一度弁護士さんに「ツイッターに対する発信者情報開示仮処分命令申立」の依頼してIP開示出来そうだったが、こっちが反撃したこともあり、受忍限度内とされ、開示一歩手前で金銭的な理由から断念しました。断念しなければ開示出来た可能性はあります)

※当時、4を選択した。継続すれば開示出来た可能性がある

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