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辺野古 日本 20231229

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「ゾルゲ事件と無線通信」展

030706 外患罪

マスメディアの闇!

やっぱり違うんですわな。そもそも【紛争(事変)】を望んだのも共産主義者ですし、【日米戦】を望んだのも共産主義者。 双方ともソ連の#ゾルゲ機関のスパイの#朝日新聞社記者#尾崎秀実が絡む近衛内閣なのですな。今も日本の内閣に共産主義者がいるということなのでしょうかね?

wikiの間違い発見、《近衛のブレーン「朝飯会」の一員として、尾崎らとともに軍部の台頭に反対し、対英米和平外交を軸に政治活動を展開した。》 実は、中国での戦線拡大と継続を主張していた。 中高生のみなさなん、偶に間違いがあるので気をつけてください。

近衛上奏文引用【少壮軍人の多数は我国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、軍部内革新論の基調も亦ここにあり。皇族方の中にも此主張に耳を傾けらるる方ありと仄聞す。】 【認識分析】としては正しい分析と考えますな。 【全体主義】=【共産主義】なのです。大同小異なのです。

全体主義というのは、日本の【支那事変】以降の軍部もそうである。2.26事件以降【親ソ連的】な【統制派】が、【日本の主導権】を取ったことで、【全体主義】へ向かっていった事は事実で。当時の近衛内閣にはソ連のスパイである朝日新聞社記者の尾崎秀実が居たことは事実。

共産主義体制と全体主義はよく似ている。全体主義は他国に向かうが、共産主義の【歯牙】は国民に向かう。【自国人なら何人殺そうが構わない、共産主義に背く者には死を】である。全体主義は【安全保障】や【経済危機】から生まれるがシステムは共産主義に似たやり方をする。全体主義は共産主義の子供。

皇族だからといって、【右派】とは限らない。近衛文麿のWW2末期に奏上した【近衛上奏文】に、【共産主義・社会主義】という【革命派】に心を寄せる【皇族】の存在を訴えて、騙された本人である近衛文麿がその【危険性】を述べている。騙したのは【共産主義スパイ】であった朝日新聞記者の尾崎秀実。

朝日新聞に根津朝彦という人物の書いた 2020年6月12日5時00分の有料記事に対する反論。

全体主義は共産主義と同じで、民主主義とは違う、こういったアカデミックの方々は、共産主義を【民主主義】と言う。つまり彼らの目的は、【全体主義】への指向が【背後】にあるということ。 彼らのメンタリティーは共産主義を指向した日本軍人と同じ。同工異曲。

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