モーラモーラができるまで#8

WAX型!

表面処理もいよいよ終盤にさしかかった頃に参加したイベントでソフビ作家の先輩からWAX転換の技を教えていただけるという事でWAXチャレンジしてみました!

結果は満足のいくクオリティに届きませんでした。トホホ。。。
でもWAX造形という世界が開けそうなので鍛錬を続けて行こうと思いました。

その後素直に職人さんにお願いしたのですが、
素晴らしい出来で感動しました!
美しい!
これが溶け

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モーラモーラができるまで#7

表面処理〜サーフェーサー

寝ても覚めても出先でも、ひたすらヤスリがけの日々でした。
ヒケが少なくて比較的早く乾燥するグレージングパテ2を主力として使っていました。
結構やりきったと思ったところでエアブラシでサフを吹いてみます。

まだまだ処理しきれていない箇所が浮き上がってきます。
結構ショックだったりします。

更に盛るヤスるを繰り返します。
左右対称にも気を配りながら調整していきます。

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モーラモーラができるまで#6

終わりの見えない表面処理 20190603

レジンに置き換えて改めて見てみると表面はボコボコです。
目指すのはゆで卵の白味の様なつるんつるんなので先は長い...
でもレジンやスカルピーは柔らかいので少しの作業でも変化が見れて飽きません。 ブルドーザーで荒地を整地している感じで楽しいです。

僕は水研ぎが好きで、粉が舞わないしヤスリの目詰まりも少ないような?
あと水の反射でピカピカしてめっちゃ進ん

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モーラモーラができるまで#5

粘土→レジン

形は整ったのでレジンに転換します。
作業的には油粘土に埋めてシリコーンを流して型を作ってレジンキャストを流し込む感じなんですが、この作業が僕はスゴく苦手です。
今回は販売用の複製ではなく原型制作の続きなので結構気楽な感じなんですが、
一応やるからには綺麗に複製したいという目標がわいてきます。
目標ができると失敗がストレスになるので、ストレス対策と今後レジンで楽しく遊べるようにこの

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モーラモーラができるまで#4

腕の制作 2019.05.23

腕の制作です。
ピントがズレてて申し訳ないです。

腕は左右共通で何か持たせられる様にしました。
YouTubeでおもちゃレビューを見てるとよく「5mmジョイント〜」というのを見かけていたので、世にある5mmピンの物を持たせて遊んでもらえたらという夢をみて5mmの穴を設けてみました。
waxやソフビにした時の収縮を考えて原型では少し緩めに調整しましたが、収縮率を

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モーラモーラができるまで#3

助けてインダストリアルクレイ!

焼成は諦める事にしました。
なので、グレースカルピーだと柔らかいままで作業が進め辛いので、インダストリアルクレイで作業を進めていきました。
インダストリアルクレイは常温だと固く、温めると柔らかくなる性質の粘土です。

目を黒目のあるものに入れ替えています。
黒目のモールドがない方が個体差で目線が違うなど展開しやすくて面白いかな?と思いましたが、
最終的にはやや深め

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モーラモーラができるまで#2

原型制作スタート 2019.04.30

2019年の4月のスーパーフェスティバルで刺激を受けて制作開始!

3面図を描いて特に計画もなくこんな感じかな?と粘土をコネコネ。
粘土はグレースカルピーを使っています。

様子を探りながら進める。
多分まだこれを仕上げるつもりはなく、何となくノリ重視で目の位置や口の感じを探ってる感じ。

目は3Dプリンターで出力したパーツ。
僕はモデリングができないので

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モーラモーラができるまで#1

FSF第2弾ソフビ「モーラモーラ」

この世界のどこかにあるという創造の森にむかしから住む生き物。
フルーツのような外見をしています。

近隣の原住部族に森の食物を与える優しい生き物で、部族は食物を運んで来てくれるこの生き物に「more、more」と声をかけていたところ、長い月日の伝聞の末に「more、more」が訛り部族はいつの頃からかこの生き物を森の賢者モーラモーラと呼んで親しみました。

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クリムト展に行ったら、クリムトのフィギュアがあったから買ってきた。

クリムト展に滑り込んできた。
朝から行ったから、15分待ちくらいで入れたけれど、出る頃には大行列になっていてビックリ。日本の美術展好きってすごいよな、と改めて思う。

クリムトの人気もものすごいって事なのかもしれないけど。

現代美術史を遡ると、クリムトたちのウィーン分離派に行きつく。フランスではアール・ヌーヴォー、ウィーンではウィーン分離派、旧来のアカデミックなスタイルへのアンチとして出てきた表

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書いてみるもんですね
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