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全長450ミリの超ビッグサイズ!気鋭の怪獣造形師“ねんど星人”が手掛けた「カルノタウルス」の完成品フィギュアが赤・黒2色展開で登場!!

新進気鋭の怪獣造形作家として注目を集める「ねんど星人」氏が、映画『ジュラシック・ワールド』シリーズやゲーム『ディノクライシス』シリーズでも活躍している人気恐竜「カルノタウルス」を立体化! 全長450ミリの大型ソフトビニール製塗装済み完成品フィギュアとして、赤、黒と2色のカラーでgrüezi lab(グリューツィラボ)より発売されます!


学術的に解き明かされたカルノタウルスの生態的特徴を尊重しつつ、恐竜本来のイメージやキャラクター性を迫力満点に再構築。ねんど星人造形の真骨頂を体現した作品です。こちらは2色発売されるうちの黒カラーの商品写真です。


頭部に突き出したツノは、「肉食の雄牛」というその名前の由来にもなったカルノタウルスの最大の特徴。また前肢が極端に小さく4本爪であったことも発見された上半身の化石から判明しています。


「ツノを持つ大型肉食恐竜」というまるで怪獣のようなルックスはインパクト抜群! 今にも動き出しそうな生命感が宿る目がリアルな彩色によって表現されています。


ゴツゴツした皮膚の質感もメリハリの利いた造形で見応え十分に表現されています。また商品の足元には地面を模したベースが付属します。


こちらは赤カラーの商品写真です。


恐竜の体色についてはまだ定説はないのでさまざまな想像が広がりますね。商品は塗装済みですが、自分の好みで塗装してみるのも楽しそうです。


本物を思わせる存在感は落ち着いた大人の部屋のインテリアとしても違和感がありません。一日の終わりにこの恐竜フィギュアを眺めながらしばし古代のロマンに想いを馳せるのもいいでしょう。


全長約450ミリと恐竜フィギュアとしてもかなり大きく、存在感抜群です。


■RYO(ねんど星人)プロフィール
怪獣やモンスターをテーマにした造形作品を多数手がけるクリエイター、RYO(ねんど星人)。商業フィギュアの原型制作から独自の造形作品の創造まで、多岐にわたり活動しています。凄みとユニークさ、愛嬌が融合した表現力あふれる作品に、人気が高まっています。圧倒的な迫力のある造形表現の中に、どこか温かみを感じさせるスタイルが特徴。その独特の作風は、日本国内外のファンから高い評価を得て、多くの人々を魅了し続けています。


DATA

カルノタウロス

  • ソフビ製塗装済み完成品

  • ノンスケール

  • 全長:約450ミリ

  • 原型製作:RYO(ねんど星人)

  • 企画・製作・発売:grüezi lab

  • 価格:26,400円(税込)

  • 受注期間:2024年10月2日(水)~

  • 2025年2月発売予定

※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。


関連情報

(C) RYO(ねんど星人) (C)grüezilab

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