漫画「黒影のジャンク」も最終章に突入しました。 この作品に出会って、何年も経ちましたが、最後まで、読んでいきたいと思います。 自分にとっては、Webコミックの可能性を教えてくれた作品。 主人公ジャンクが、幾多の戦いを経て、成長して、どうなっていくかを、本当に見届けたいと思います。
ボビー大澤先生の冒険ファンタジー漫画「レネッサンスオーバーキル」が、サイコミで、期間限定で、全話一挙掲載(イッキ読み)。 まさか、この作品を、期間限定で、読めるとは。 ボビー大澤先生も、新作の漫画を鋭意執筆中との事。 「レネッサンスオーバーキル」も、そして、新作も楽しみであります
サイコミの進化した英雄達が活躍する縦スクロール作品「MASKMEN」シリーズですが、「僕らのヒーローアカデミア」同様に、日本の漫画で、DCやマーベルの作品の様なアメコミのコミックの魅力や楽しさを詰め込んだ作品。 新作やクロスオーバーのエピソードによるシリーズの再開を希望します。
戸谷ケイゴ先生原作の漫画「ワイルドクォーター」を読む。 バスケットボールを題材したスポーツ漫画であるが主人公の坂元琉星のキャラクターが良く出来ている作品でもあります。 作品の完成度と同時にキャラクターも良く書けてなければ、作品は更に面白くなると言う事を教えてくれる作品でもあります
漫画「異世界カウント2、99」を読む。 プロレスラーが異世界に転生して、団体を立ち上げて、モンスターと戦うと言う良い意味で豪快な物語である。 プロレスラーのエピソード交えて、「プロレスラーは強い」と言う事を異世界で、モンスター相手に行うと言う逆説的にファンタジーな魅力の漫画である