國分 楓

大学4年生|日々の中で気づいたことを書きます📝

國分 楓

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最近の記事

家での作業を丁寧に行いたい

7月の目標を仕事ができる人間になることに決めた。 仕事ができるを一言で定義するのは難しい。 ただ、しごできに共通する特徴はいくつかある。 その1つとして、作業効率が良いというのが上げられると。 なので、僕自身も作業効率を上げるための試みをしたい。 取り組みとして、家での作業を丁寧に行おうと思う。 というのも、家での内仕事がどれだけ充実しているかが、外でも出るからだ。 仕事の時だけ、表面的な態度等を切り替えることはできる。 しかし、思考や立ち振舞は普段の習慣に支配される。

    • 収益化しない人のnoteの使い道

      noteの使い道について考えてみた。 最近、使い道を見いだせず投稿頻度が減っていたので再考することにした。 僕は収益化をするつもりはないので、収益以外の意義を模索する必要がある。 その中でたどり着いたのは、 目標宣言をすることである。 思い立った時に、目標を宣言して自信にプレッシャーをかけるのだ。 実際に僕は何度がnoteで目標を宣言した。 そのおかげで、宣言したからには頑張ろうと気合が入った(多分) なので、公の場で目標を宣言することはモチベ維持の効果があると感じる。

      • 7月の目標

        7月の目標を書こうと思う。 それは、社会人っぽくなること。 もっというと、仕事ができる人間になることだ。 社会人と学生の決定的な違いは自給自足をするか否かだと思う。 自給自足をする上では、仕事が上手くいくかが命だ。 だから、社会人として仕事ができる人間になりたいと思う。 もちろんまだ学生なのだが、学生の内からその生姜あった方が間違いなく有利だ。 なので、この目標を掲げることにした。 取り組みとしては以下のことを行おうと思う。 ・アルバイトを正社員の気持ちで取り組む

        • 日常をより意味のあるものに変えるための試み

          日常を意味のあるものに変えるための試みを考えた。 それは日々起きたことを話せるようにすること、だと思う。 過去の時間の使い道は、経験として糧にするか、ネタとして人に話すかの二択だと思う。 出来事を経験に変えるのは普段から試みている。 だが、後者のネタとして話すはあまりしてこなかった。 せっかく面白い経験をしたのに言葉にせずに忘れ去ることが多かった。 なので、できるだけ定期的に起こった出来事を言葉にして整理し、いつでも話せるようにしたい。

        家での作業を丁寧に行いたい

          人が目標のために頑張れるのは社会に適合するため

          僕の持論で、人間は一人では目標のために頑張れないというのがある。 まず、本来目標というのは人間に必要ないものだ。 なぜなら、目先の快楽を追い求めたほうが合理的だからである。 しんどいことをするよりも楽なことをした方が幸福な人が殆どのはずである。 なので、わざわざ中長期的な目標を立てるより、目先の快楽に飛びつく方が理にかなっている。 しかし、それでも人々が目標を立てるのは、社会に適合するためだ。 人々が掲げる“目標”というのは、社会への適合目的としたものが殆どのはずである。

          人が目標のために頑張れるのは社会に適合するため

          設営・運営の後は必ず撤去をしなくてはいけないという話

          僕の悪い癖として、後片付けを怠ってしまうということがある。 メインの用事を済ませたら満足してしまい、撤収作業がおざなりになってしまうのだ。 これは良くない。 なぜなら、次の用事があるからだ。 用事は連続しているものなので、1つを終えたら次の準備もするのが望ましい。 この前、リビングで母親が“上田と女が吠える夜”という番組を見ていた。 その中で瀧波ユカリさんが、世の一定数の夫は連続作業の家事を点で捉えていると言っていた。 洗い物をして満足し、次使う人のことを考えずに食器棚に戻さ

          設営・運営の後は必ず撤去をしなくてはいけないという話

          湯楽の里に行ってきた

          本日は幕張の湯楽の里に行ってまいりました! 千葉県の幕張にある海に面した温泉です。 なんと僕の家からは30分ほどでいけます。 個人的に満足度はとても高かったです! 過去に行った温泉でトップクラスかなと思います。 まず、館内の床が柔らかかったです。 床が木ではなく、クッション性のある謎の素材でできてました。 床を歩いただけでもう帰っても良いくらい満足でした。笑 温泉の方も見晴らしがとても良かったです。 露天風呂から水平線が一望できました。 サウナから出たあとのバルコニーは

          湯楽の里に行ってきた

          株の勉強をしたい

          最近株に興味を持ち始めた。 入社する会社が決まり、株の値動きをチェックしようと思ったからだ。 やはり自分の会社の業績や価値は常に把握しておきたい。 なので、専門用語やチャートの見方等を勉強しようと思う。 また、その延長線上で株の知識を深めて自分で株を購入してみるのもありだ。 興味を持ち始めてる今だからこそ、運用してみる良い機会かなと思う。 新社会人になる未来がまざまざと見えてきてのも動機の1つだ。 正直どんなに仕事を頑張ろうが金欠になってる姿しか想像がつかない。 なので、稼ぐ

          株の勉強をしたい

          ド素人が考えるゴルフの魅力

          最近、ゴルフを始めた新参者です。 長年続けてたバドミントンを辞め、いろんなスポーツを試してきた。 その中でも、ゴルフが最も性に合ってると感じた。 そこで今回は、ゴルフの何に惹かれたかを書き出してみようと思う。 1、打球の爽快感まず1つ目に、打った時の爽快感が上げられると思う。 スイートスポットに当たり、遠くまで飛んだ時はすこぶる快感である。 これは、バドミントンでクリアやスマッシュを打つ時と似たものがある。 だから僕はハマったのかもしれない。 この爽快感を求めて日々(今週1

          ド素人が考えるゴルフの魅力

          自信を持つってどんな状態

          自信を持つ、の定義は人それぞれだろう。 僕の場合、この条件でなら自信を持ててると言えるときがある。 それは、何をすればいいか分かってるときだ。 例えば、プレゼンの場で話す内容や流れが完璧に頭に入ってるとする。 するとその人は自信を持って話せるはずだ。 また、まぐれで成功したことは、再現することが難しい。 この場合、次も成功できると自信を持って言えないだろう。 このように、どう動くのが最適なのかを理解できていれば自信が持てると思う。 これはあくまで僕なりの定義だ。 中には

          自信を持つってどんな状態

          知識量を増やすために

          最近ふと思ったことについてだ。 気になったことはすぐに調べるべき 気になったときに調べる習慣があるかどうかは、知識量に大きく関係する。 というのも、知識を獲得するタイミングは興味を持った時だと思う。 興味がなければ知識は脳に入ってこないからだ。 だから、興味を持ったタイミングが学ぶチャンスである。 その時に、重い腰を上げて調べられれば知識ら定着する。 日常を生きていれば、何だこれは?みたいなのに遭遇するはずだ。 それ調べる習慣があるかないかが、知識量に差をつけるのだと思う

          知識量を増やすために

          ルーティン化で楽になった話

          最近、ToDoアプリというのを活用し始めた。 そこでは主に日々のルーティーンをリストアップしている。 朝起きたらすること、家に帰ってからすること、暇な時間にすることなど色んなパターンを作った。 そして、作ったリスト通りに毎日同じルーティーンをするよう試みている。 その結果、何をすればいいかを考えなくて良くなり楽になった。 各時間帯で、何をどの順番でやるかをあらかじめ決めているため、あとはやるだけなのだ。 何をどの順番でやるかについて思考しなくて済み、どうやるかについて重点的に

          ルーティン化で楽になった話

          義務感を感じると楽しいものも楽しくなくなる

          現代人が往々にして陥りがちな罠についでだ。 義務感を感じて楽しかったものが楽しくなる経験はあるだろうか。 これを以下では、義務化と呼ぶことにする。 自分も義務化の罠に陥り、楽しみが楽しみでなくなる事態によく陥っていた。 今回は、義務化の意味や弊害、原因と対策について書こうと思う。 義務化の定義と弊害好きだったものが、義務になった途端好きでなくなることは皆さんも経験があると思う。 これは何故なのだろうか。 まず個人的な“義務化する”の定義は、 “人からの評価を気にするようにな

          義務感を感じると楽しいものも楽しくなくなる

          人間の脳はマルチタスクはできない説

          今日はマルチタスクについて書こうと思う。 マルチタスクとは、複数の物事を同時進行するというものだ。 多忙な現代人は往々にマルチタスクを求められる。 しかし、個人的に人間の脳はマルチタスクは不可能だと考える。 もっというと、できなくはないがミスが起こりやすくなる。 同時に物事に取り組むと集中力が分散してしまうからだ。 洗い物をしながら通話をしても、話が入ってこないだろう。 なので、マルチタスクは理論上無理だと考える。 それよりも、一つ一つを効率よくやるほうが早い。 効率を

          人間の脳はマルチタスクはできない説

          家で整理整頓をする意味

          家での整理整頓する意味ってなんだろうと考えていた。 その答えにたどり着いたので共有する。 外でできるための訓練をすることだ。 つまり、外でも整頓できるようになり、外からの見られ方を良くするためだ。 これは家事全般に言えることだが、家の中でできなくても困ることはない。 自分が整頓ができなくて物を紛失したり、足場がなくても自業自得で済む。 僕も正直自分の部屋が汚からうがもはや気にならない。笑 しかし、それを外でもしでかしてしまうと信用が落ちる。 片付け慣れていない姿が露呈し

          家で整理整頓をする意味

          少々落ち着いたので

          最近、就活が落ち着いてきた。 というか終幕した。 なので、今回は就活を経た上で考える良い会社の見分け方について書こうと思う。 どの立場で語ってんねんと自分でも思うが、せっかく感じたことは残しておきたい。 僕はそこまで多くの会社を見てきたわけではない。 なんならまだ働いてすらいない。 だが、就活を経てそれなりに面接等を受けて、僕なりの物差しができた。 それは、去り際の態度と質問内容だ。 入社する会社が決まると、その他は辞退しなければいけない。 その際の対応で会社あるいは

          少々落ち着いたので