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村上春樹の短編「クリーム」を読んだら、ドラゴンフルーツの果実の断面が見え、さらにフラワーオブライフが立体となって際限なく拡張していき、目眩がして小説の主人公のように倒れこんだ。宇宙ってこんな感じ?謎の書「24人の哲学者の書」の神の概念と重なる。しかしアラビアってすごい国だ。

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ジョルジョ・アガンベン 『瀆神』 : 「瀆神」と「瀆聖」の違い

伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」

78年 「天国」に行けるだけでなく、今の社会で貢献したい

AIに感情があると主張してGoogleをクビになった一件から見えるAI事情と西欧キリスト教主義

結構秀作だった記事の再認識 ロシアによるウクライナ侵攻に対する雑感から

ムダに教養がつくかも知れない不定期な雑学講座の連載(講義中は寝ないこと)~世界宗教の基礎知識3「キリスト教」をひもとく 第2講「旧約聖書」の世界 その4

カインがアベルを殺したのはなぜか

カール・ヒルティ「幸福論」

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1000万部売れたアフリカの小説『崩れゆく絆』

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2021年第Ⅰ期の活動(1月末~6月末)

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キリスト教の「原罪」を知ることで心が軽くなるという話。

読書メモ 「痴愚神礼讃」

漂泊幾花 外伝 ~般若理趣義解5~

漂泊幾花 第3章 ~みやこわすれ~