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勝手にチャレンジ1000 0106 くりとスイカと「エルマーとりゅう」

2週間前

孤島・離島・遠島に、なぜ魅かれる?

6か月前

旅-冒険-みたいなもの

楽しい方へ/本は友達

エルマーの冒険

自己紹介と本

1年前

屋外なので安心 とらまる公園 東かがわ市

冒険は、続くんだ。

好きと得意、嫌いと苦手は違う

読書感想文:エルマーの冒険/ガネット

3年前

なんだか ぼくには わかったぞ

3年前

エルマーのぼうけん ほぼほぼ、最初に出会った本。ほぼほぼ、同世代(笑)。 大人も読みたいこどもの本、日本語版の初版発売から55年の時を経ても、感動のシーンは色褪せません。離れ離れになっても、友情は繋がっていることを教えてくれます https://www.instagram.com/p/CDlXZP4JbeD/?igshid=1drqycmc48wp3

映画「ピートと秘密の友達」。 ロバート・レッドフォードが森の語り部、輝いてる。

「めっちゃいい、大好き」

児童文学とエゴ

帯マフラー・続いてほしい言い間違い

エルマーの冒険

みかんとエルマー

実在しない生き物が子供の心に椅子をつくり、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることが出来る。(『エルマーのぼうけん』の翻訳者渡辺茂男の講演での言葉らしい。)美しい。

Q. 「りゅう」「16ぴきのりゅう」という続編を合わせた3部作は日本でも有名で、原題は"My Father's Dragon"である、9歳の少年がとらわれている竜を助けるというあらすじのルース・スタイルス・ガネットの児童文学作品は何でしょう? A. 「エルマーの冒険」