「名月を とってくれろと 泣く子かな」 不思議なウイグル語の世界 https://note.com/polyaruki/n/nfc84da360954
『ねこの旅 テュルク諸語編』:テュルク系諸語の「ねこ」という単語から共通したテュルク祖語の単語を再構できるようだ。ただし、タタールやバシュコルト語の単語は方言差があるようだけれども、ねこを呼ぶ時の掛け声が語源にあるらしくちょっとした例外のようだ。
13のウイグル語はいろいろ書いた結果、ウイグル人たちの生の声の比率が上がってしまい、後半が生々しくなります。そのため、オープン状態にしておくのは避けたいと考え、有料記事にしました。すいません。 https://note.com/polyaruki/n/nfc84da360954
乙嫁語学:「飛行機」から見る中央アジアの造語傾向: カザフ・トルクメン語「偉大なる我が民族!」 キルギス・ウイグル・カラパク語「使い慣れてるしロシア語でいいや」 ウズベク・タジク語「どれも俺らの歴史の一部だし、問題ないよ」
寒さで背中が丸まると心もキュッと縮こまる。 ウルムチにいた時の方が覚悟を決めて寒さと向き合ってたなぁ。 伸びやかな声の歌い手さんの曲でもかけて身体を解そう。 今日嬉しかったこと: ウズベク語教員ソニア先生とウイグル語で会話出来た! ウズベク語とウイグル語はとっても近いと実感。