れもんらいふデザイン塾

読む、れもらんらいふデザイン塾vol.14【塩原祥之】

「教育」というエンターテイメント

こんにちは、嶋津亮太です。その講義は、あっという間の120分でした。小気味良いユーモアに、立て板に水の語り口。ロジカルで、エモーショナル。それはまさに「ショー」を見ているかのようでした。

株式会社Ichido Upの代表、塩原祥之さんは観客の気分をデザインする。楽しませながら、話に惹き込んでいき、そこにいる者の熱量を高めていく。日本一の英語教師であり、営業のエ

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【らくがきエッセイ】#63 卒業式はスタート

どうもアライユキノ(@aaiuio_2468)です。

情報過多!!!今日は情報過多だよ!
できるだけ全部吸収したかったけど、学ぶことが多すぎたなーーーー

なにから話していいのかわからない…

▼63日目の日記

昨年の10月から通っていた、れもんらいふデザイン塾。本日で最終回を迎えました。(本来は3月に終わるはずが、コロナの影響で今に至ります。)

最終日は塩原 祥之さんの講義でした。

これ

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しゅき(´-`).。oO
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れ塾の最終日

第5期のれもんらいふデザイン塾が今日、終わった。

毎回、業界の第一線で活躍するクリエイターをゲスト講師に迎え、講義を開く。ぼくはお仕事として第4期から講義レポートを書かせていただいている。

才能の塊みたいな人が目の前で話した言葉を文字にしていくことは、ぼくにとってかけがえのない体験だ。「言葉」は人をつくる。ここで過ごした時間、そして、講師たちの言葉と向き合った時間が今のぼくをつくっている。仕事

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ありがとうございます\(^o^)/
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読む、れもらんらいふデザイン塾vol.12【谷川じゅんじ】

はじめに言葉ありき───(新約聖書「ヨハネによる福音書」第一章より)

創世は神の言葉(ロゴス)からはじまった。すなわち「言葉は神」であり、あらゆるものは言葉に起因している。スペースコンポーザーの谷川じゅんじさんの思考は、私たちに改めてそのことを気付かせてくれる。

***

こんにちは、嶋津亮太です。谷川じゅんじさんの講義を受けていると、二回驚きが訪れます。一度目は、収斂された言葉によって思考が

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読む、れもらんらいふデザイン塾vol.13【鈴木えみ】

Lautashi

求めるものは奥行きのある佇まいと存在感、
そして内面から湧き出るしなやかさ。
存分に力を発揮できるように、鎧となろう。



こんにちは、嶋津亮太です。今回はモデルをされながら、自身のファッションブランド『Lautashi』のデザイナーとしても活躍する鈴木えみさんの講義です。表現者であると同時に、クリエイターとしての才能を開花させた彼女の言葉は力強く。繊細な感性と豊かな発想力

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れもんらいふ的、プレゼンテーションの極意

れもんらいふデザイン塾が終わった。
コロナの影響もあり、2カ月半の中断という状況の中、リモートやソーシャルディスタンスを駆使し
一昨日、最終回がおこなわれた。
毎年最後は、特別講師による講義ではなく
50名の塾生がチームにわかれて
クライアントにプレゼンをするというワークショップが行われている。
これは、仮の課題ではなく
実際に使用する広告のアイデアをプレゼンし
実際にそれを製作し世に送り出すとい

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読む、れもらんらいふデザイン塾vol.11【テリー伊藤】

価値を与える

───見下すような思考回路は絶対に持たないでください。

マイナスをプラスに変える力は「ものを見る視点」にある。ネガティブなことでも、捉え方によってはポジティブに転化させることができる。演出家、テリー伊藤さんはそのことを教えてくれた。

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こんにちは、嶋津亮太です。「価値」というのはおもしろい。その時々によって変化する。興味深い点は、新しいもの、あるいは性能が良いものが必ず

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誰でもみんなクリエイターだ!

先日、金沢大学附属小学校の先生から #ネオティーチャー 
という企画への参加機会をいただいた。
YouTubeで、STAY HOME中の小学生向けに「夢」について授業をするというものだ。
10分程度の動画で
「親子で夢について語る時間を持とう」
「自分の名前のロゴを作ろう」
という2本の配信をさせてもらったが、
とても反響が大きかった。

https://www.neoteachers.com/p

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読む、れもらんらいふデザイン塾vol.10【舘鼻則孝】

ヒールレスシューズ

©NORITAKA TATEHANA K.K. Courtesy of KOSAKU KANECHIKA

アイデンティティとは、「自分にしかないバックグラウンド」ということ。

「価値観」は経験値の蓄積によって構築される。つまり、今まで自分がどのようなものを見て、聞いて、感じて、体験したかによって「何を、どれくらい大切にするか」は変わってくる。それをていねいに紐解いてい

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読む、れもんらいふデザイン塾vol.8【えぐちりか】

「最も個人的なものが最も創造的なのだ」

先日、アカデミー賞にて作品賞・監督賞・脚本賞・国際長編映画賞を受賞した映画『パラサイト』のボン・ジュノ監督が、会場にいたマーティン・スコセッシのこの言葉を引用して挨拶をした。

このレポートを書いている途中に入ってきたその言葉が、アートディレクターのえぐちりかさんの講義とリンクした。そして、はっきりとわかった。僕は、えぐちさんの言葉と出会いたかったのだ。

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