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千原さんのおはなしvol.2

今回もまた、『千原さんのおはなし』と題し、ゲスト講師との関係性を伺いながら、〝物語作家〟としての千原徹也さんを掘り下げていくことができれば、と思います。

前回の『千原さんのおはなし』で、千原さんから「極端な話、講義はどこでも聴けるから、それよりもこの場所での出会いや繋がりを持つことの方が大切」という話を聴き、ふとFacebookのマーク・ザッカーバーグが母校のハーバード大学で登壇した時のスピーチを思い出しました。

コミュニティにとって大切なこと───ひいては人類にとって必要なことは〝目的意識〟だとザッカーバーグは語りました。
その中で紹介したケネディ大統領がNASAを訪れた時の話が印象的で。
ホウキを持っている清掃員にケネディが「あなたは何をしているのですか?」と尋ねたら彼は「大統領、私は人類を月に送る手伝いをしているのです」と答えた、というもの。

〝目的〟というのは僕たちが自分以上の大きな〝何か〟の一部であると感じ───それがコミュニティであるのですが───必要とされ、率先して役に立ちたいと思える感覚のことです。
僕はそれを〝志〟だと理解します。

千原さんがお話になった、このれもんらいふデザイン塾という〝場〟づくりにおいて、僕もまた良き〝場〟をつくる一部でありたいと思いました。

「よし、みんなと話そう」

僕はインタビュアーやMC業など、人と話をする仕事を生業しているにも関わらず、仕事以外で人と話すことが得意ではありませんw
僕が塾生の誰かと話すことで何か大きなことが起こるとは思えないけれど、千原さんの想う〝場〟───れもんらいふデザイン塾の空気を作る一部になれるのなら、やってみよう。
NASAの清掃員の志と重ね合わせるように、理想的な〝場〟を構成する見えない力の一部となれるのなら。

少しずつ、少しずつ、僕も成長しています。


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▼教養のエチュード▼
千原さんのおはなしvol.2(読む「れもんらいふデザイン塾」番外編)

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文筆家。ラジオでも喋る仕事をしています。 れもんらいふデザイン塾講義レポート/POOL SIDE TALKレポート/秋山具義著『世界はデザインでできている』構成(ちくまプリマー新書)/#教養のエチュード賞 主催/サークル『教養のエチュードしよう』管理者
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