人付き合いって、突き合うフェンシング🤺みたいだなぁ…
雪が降り 君の街まで 駆けつける そう言う風に 風になりたい
ほりべえA「あぁ~ちかれた😣💦⤵️」 ほりべえB「そりゃぁ、そうでしょ❗ \(◎o◎)/ あなたね、その身体で部屋中雑巾がけするなんて、無理し過ぎなんじゃな~い❓️」 A「でもさ、床に這いつくばって生きているんだよ。 床もピカピカ✨じゃないと。」 B「┐(´д`)┌」
あぁ…それは ね とても 心地よい風が吹いたから 心の窓を ほんの少し開けて 空を仰いでみただけ… ただ それだけなの
お金の乏しいわたしが、作品や人となりを好んでいることを伝える方法は、フォローとスキ(ときどきコメント)しか無い。潔癖は墓まで持ち越すからフェイクの愛情はもうたくさんだし、愛情もどきの安売りは、必ず双方を深刻に損ねるから嫌だ。家賃代わりに書いてはいるけど、本当はただ読んでいたい。
フォロワーとフォロイー(安直な造語)は同じくらいの数がいいなあ、とぼんやり目算してたのもはるか昔。それは、いまよりもずっとわたしとわたしの文章に矜恃がなかったから。いまはただ、好もしいひとをたくさんフォローしたいし、好もしく思ってくれる人の一部からフォローされたい。