現在鼻詰まりが酷く、 寝ながらnoteを書いているのだが、 近くにティッシュがないと 間に合わない状況なので、 御家族から色々誤解されないか、 非常に心配である。 …仮病を疑われる前に、 そろそろ寝ます。 (※↑お前が悪いんだぞ) いつも主が失礼しました。 みゆ

そりゃあ テキパキは目指してるけども 協力があってもなくても 手持ちで戦うしかない そりゃ強い方がいいけども 能力チートだと 制限すぐかけられるからさ ある程度の調整も兼ねてる のさ それに 技術力は求めてない 業務がこなせればいいのさ 範囲外の凄さなんて わからない

融通がある程度効く 臨機応変で リズムも変えてみせる けども 固執したスタイルを貫くのとは 相入れない 全て、ものに見えたるものならば 知らんけど 無駄な事はしない 沈もうが騒ごうが 扱えない、考慮しない のに 利は得られない 同じことは同じものが出る　

きっかけって ほんとに妙である 何気ないことからずっと続けていき 自然になる なれど 培ったものは そうそう見せることもなく 自己満足をほとんどでない 地道で報われない 日の目を見ることがないが故に 見極めがつく 線引きはとてもはっきりとあるが そうそう見えない不思議

顔を染めてまで走る子供たち 暖かいを通り越した 昼下がり いや、ほんと夏だわとか 言い出し始める 桜もまだなのにね ちょうど良い日和 のんびりと まったりと せかせかした日々も こういう日も 慣れようとしない いつだってリアクションも考え方も 少しずつ変わる 見逃さない

焦る気持ちばかりが先行する 置いてかれる またできない できないままになる 焦る気持ち それは些細なこと だけど 積み重ねの力を舐めてはいけない 数ミリの変化かもしれんが 何もないわけはなく いつの日かってやつ 首が長すぎになりすぎる その前に忘れておわるけども

人に声をかけたくはなるけども マウント取るとか 持論を披露するとか なんだか なかなか立場に立つとか 理解するのは 難しいのだから 自分に言葉を投げ返してみると わかるかもしれん 結論を焦るのはいかん。 寄り添うくらいのもの。 ただ それだけでいいと思う、 知らんけど

なんで教えてくれないだ？ 話が違う なあんて 負いたくないもの 黙って知っておくのが一番 ひけらかさないのが美学 よくいったものだ 信じないが故に 経験と知恵が無いと あと直感 コミュニケーションって 大事 まあこれこそ嘘っぽいけど 何をもって何をすれば どうなるのかね

みっともない背中 モゴモゴと はっきりできない態度 何十年も同じ 必要であることを話さず 相手に投げてしまう 相手に期待している 気づくはずのないサイン 下手くそで 繰り返される不快な やりとり しつこい 大人になってもこれなのに 子供たちに 随分と酷な要求である

本質？根本がそうであるならば どうにもならぬこと 哀れみも同情もなく 散る時まで 合わないことを不満にする 求めることに 疑問も理解も及ばない 綺麗事で隠せるものなどなく 匂い立つものに 蓋をせねばならない 汚れは感染し 広がる 沈みゆく時 も 人に不平不満を漏らす

やればどうにかなるようなモノに 取り組んでなどいない 精密なものは 計り知れず 見えもせず 壊す、捨てるはやすく 保持することの難しさを感じ得れない 地道に積んだものをぞんざいにされ 己が力量も 見ることができない 直向きに 無駄を積み 広げていく 見えるところへ

誰かの模倣がいいのか オリジナルティ溢れるのを 突き進むべきか いいとこ取りでミックスするべきなのか 後付けの答えはわかるけど 始まりはいつも 無知でふわっとしてて あとあと ついたものが 足を引っ張ることがある この感じがいいなあとか 気づくしかない 数打ちゃああたる

いつもと同じなのは 自分だけで 少しずつ または もともとそういうことではなかったこと ズレを感じること 敏感であり 共有しておかないと染まる 全く同じ感覚なんて なかなかに怪しい 疑ってかかり、確かめつつ 間違いもある 微妙なのもある 当たりは探せばたぶんある 満足なし

差し入れはありがたくもあり 選択や条件を誤ると ってな感じで難しい😓 年齢とかにもよる 苺大福… クリーム＋果物 あんこ＋果物 苦手なんだよ、 デブで甘いもの頬張るけども 口の中で混ざるのはどうでもよくない 選択肢はもらえてるはず。　　 なぜ剥き出しで渡す？

視界に入ってないわけがないようだ 四六時中 細かく見られているようで だからこその分析力 推測は憶測でなく ほぼ的を得ている 驚かされるばかり 駄々っ子で振り回す人に見えるけども よく見て よく考えて 動いているようだ 自分を見つめ直すとやっぱり メッキな感じ