モヤモヤを言葉にしてみる。
昼間にコーヒーをたくさん飲んだからか、スマホを寝る前に触ったからか、、
夜中に目が覚めて、目がバキバキだ。
そしてそんな風だから、
ここ最近の頭の中、、
より近い感覚としては心の中
にあるずっと離れないモヤモヤが、ひたすらぐるぐるとしていて、それをなんとかしたいので、書き出してみる。
(夜中に書いた手紙のように、恥ずかしいものになっていること請け合いです。。)
ずっとぐるぐるし続けるのは不毛だと思いながらも、どうしたら良いのかが分からない。
ただ、このモヤモヤとは長い付き合いになる気もする。
こうして書きながら考えてみると、正直、何がモヤモヤしているのかも、自分自身よく分かっていなかったことが分かる。
ただ、コテンラジオだったり、本だったり、映画だったりに触れながら、
純粋に楽しみつつも、そのモヤモヤの正体を探していたような気がする。
そして、自分の感覚的に、割としっくりくる言葉を、香山哲さんの「ベルリンうわの空」を読み直した中で、見つけたような気がする。
上記を読んで、わたしのモヤモヤの正体と、そのモヤモヤと今後どう付き合っていきたいか、という問いの答えに近いもの、という感じがした。
ただ、
「じゃあわたしには何が出来るんだ」という、新しいモヤモヤも生まれた。
一旦ここまでにして、
そろそろ寝よう
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