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#おっさんずラブ

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『渋谷の寡婦さん寡夫さん』放送後記

2024年4月28日(日)12時〜13時55分生放送 #渋谷のラジオ FM87.6MHz #渋谷の寡婦さん寡夫さん #シブカフ パーソナリティ: #天野伊佐子 ディレクター: #広瀬隊長 古閑瑞菜 タケダカイ レギュラー: #遠藤奈津美 (歌うヲタク) 後半ゲスト: #二村仁弥 ( #俳優 )さん サポート代、ありがとうございます😊 番組内で使わせていただきます。 今日の渋谷区、最高温度29度でした。 いきなり夏⁈ ゴールデンウィーク中に30度を超える地域もあるそうです。

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🌕✨Pink Moon✨🌸

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推し短歌【おっさんずラブ リターンズ、カラオケ行こ!、日プ女子】

【おっさんずラブ リターンズ】 愛してる 遠くできみが叫ぶから心がひらり扉があいた 陽が差した 君と過ごしたこの街で2度目の春は肌寒くてさ トクトクとグラスを満たす金剛が君の指にはよく似合ってる どこからかシャッター音が響いてる僕にとっては愛の告白 【日プ女子】 高台で眺める景色守るためここでわたしは姫になったの 【カラオケ行こ!】 青空にくるりと回る僕の傘ビニール越しに光が透けた 眼前に黒いマイクが現れた捧げたるわお前に声を ーーーーーーーー スマホのメ

牧で観る!

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おっさんずラブ-リターンズ- 第2話の感想

「おっさんずラブ-リターンズ-」全話視聴後の感想なので、1話以降の内容も含みます。ご注意ください。 第1話の春田の和泉に対する指導はパワハラに該当するのか?第2話本編の感想に入る前に「第1話の春田の和泉に対する指導はパワハラに該当するのか?」を、天空不動産本部で開催されたコンプライアンス研修のスライドを参考に、私自身へのnoteとして考えます。 パワーハラスメントは上記1〜3を全て満たすものと定義されています。 今回の春田と和泉の場合は、 ①は該当(上司と部下の関係) ②

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春田と牧で第1話 チラ見せですと…?

つい先日noteでこんなこと書きました 特典映像のことも『追記2』したら 公式からこんな告知 ちょっと待って待って待って なになになに これでチラ見せですか!? これだけでも生きていけるんですけど!!! とういか、誰かーー! (ちょっと収拾がつかない状態デス) 情熱大陸からの… これ… ご褒美すぎる… 私の欲望願望が具現化してる… 尊すぎて魂がとぶ 本編、どうなっちゃうんだろ ※ちょっと足りないんで後で追記する※

おっさんずラブ-リターンズ- 第1話の感想(謎の部下・和泉さん)

「おっさんずラブ-リターンズ-」全話視聴後の感想なので、1話以降の内容も含みます。ご注意ください。 天空不動産第二営業所に、2024年1月5日に中途採用で入職した和泉幸さん(45) 係長となった春田の新しい部下になります。 新しい部下ができることに不安を感じていた春田も、私には意外でした。 春田って本当に面倒見が良い人だと思うのですが、本人はそうは思っていない?のですね。初めて出会う人に対して、気持ち新たに一人一人真摯に向き合っていっているのかなと、感じた次第です。 さ

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大河をみて

生意気な 唇全開 伊周さん 菊之助さんの 前世なのね おっさんずラブで「生意気な唇」と評されていた菊之助さん。 伊周さんもまぁ自信家なこと。叔父様の道長さんにまむかって「おじけづく」とかなんとか、生意気な唇 伊周さんは、令和の世に六道菊之助として転生したんですねぇ

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おっさんずラブ-リターンズ- 第1話の感想(春田・牧・武蔵 編)

「おっさんずラブ-リターンズ-」全話視聴後の感想なので、1話以降の内容も含みます。ご注意ください。 ちなみに私は「おっさんずラブ」シリーズをこんな感じで楽しんでます。 1回目:コメディドラマとして笑いながら楽しむ 2回目〜気が済むまで:登場人物の気持ちを追いながら真顔で楽しむ(感情は乱れがち) 気が済んだら:ぼーっと見ながら自分の感情の移り変わりを楽しむ 春田、牧、武蔵の感情爆発☆大乱闘結婚式(初夢)からの開幕。 春田と牧の新しいお家は、春田の実家と比べるとおしゃれにな

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2018年に双方当たり役で作品ヒットして“ケンカツ”では色気撒き散らし🥀 2019年はゴチで仲よちアピール💕 2024年には“OLR”で思い切り遊んでくれて更に2人とも当たり役を再演した事実にオタク泣いちゃう🥺ここから6年後マジでダブル主演のバディものやってそうだよぅ…言霊頼むよ

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春田圭と牧遣都を欲しているんだ

はじめに 失礼ながら田中圭さんと林遣都さんの おふたりの名を「敬称略」とさせてください 「さん」も「くん」も、なんかよそよそしくて 音としては『カタカナ』で呼びたい感じです 春田圭は、春田を演じる田中圭のこと。 牧遣都は、牧を演じる林遣都のこと。 最終話から徐々に公式からのおまけ投下も減り キャスト、監督も次々と新しい現場に行き ああ、あのチームは解散したんだなぁと 切り替わりをぼんやりと思っていた それでもTVerやTELASAを聴きながら通勤し いわゆるロスをそれほ

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「俺、もう我慢しないって決めたんで」結婚したくなるドラマ

私はここ最近で、ようやく本気で「結婚っていいなぁ、幸せがつまっているなぁ」と感じました。そこには、あるドラマありき。その名も『おっさんずラブ』というドラマ! 【初見】えっ?「おっさん(30代~)」?どういうこと?このドラマを簡潔に説明しますと、男性同士の恋愛模様です。こう言うと、人によってはコメディのような、時にバカバカしく感じる人が一定数いるかもしれません。しかし、このドラマでは一つの障害壁として描かれていて、突破した先は「誰もが共感してしまう恋愛」が描かれています。人を

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「おっさんずラブ-リターンズ-」を見る前に、確認して考えたこと

帰ってきてくれてありがとう、「おっさんずラブ」!! 「おっさんずラブ=in the sky=」視聴時のことを教訓に、「おっさんずラブ-リターンズ-」を見る前に、先ずは公式ホームページでドラマの趣旨を確認しました。 -リターンズ-は、 2018年連ドラ版(劇場版も含む)の続編である “人を好きになるとは…どういうこと?”は永遠のテーマ 春田たちもコロナ禍を経験している → 我々が生きている日本(世界)が舞台のフィクション ”家族になるとは一体どういうことか?”が今作

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"春田と牧"で令和流『ホームドラマ』の再興を

 2024年1月5日から3月1日までテレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ、おっさんずラブ―リターンズ―(以下、リターンズ)をリアルタイムで1話から最終話まで見ながら、ネットやSNSでいろいろな意見を目にした。 もともとファンであってもそうでなくても、このドラマに対する受け止めが他のドラマに比べても様々であった印象である。  下記の前回の記事でこのドラマのストーリーについて、特に中盤の6話終わりから9話始めまで、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)など主要キャストのあり方のブレが大きく、

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❄️おっさんずラブ

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アクスタが届いたよ【ゆるタナカー日記】

発送のお知らせが  4/10 受け取れたのは結局 4/14夜 やっとお迎えしました ワタクシを沼へ落としたコンテンツ 『ダッフルコートの春田アクスタ』 さすがにこれは開けましたよ! 張本人ですからね! …でもやっぱりアクスタって どうしていいか分からない(笑) 何するかわからないのに ダッフルコート春田だけ ちゃんと2個買ってる これが沼ってことだな!うん とりあえず 通勤カバンのバッグインバックに 透明ポケットがあったので ダッフルコート春田(1)を 差し込みま

『光る君へ』15話 おごれる者たち

やっぱ道隆親子のことかな 和泉さんと菊様でおごれる親子 ↑いつまでバグってるのか おごれる親子は不幸に死んだから千年後幸せになるために転生したのかな おっさんずラブの話じゃなく光る君への話をしなくては 道兼をあっという間に懐柔する道長 遣り手 遣り手というより情が深いのか。兄が兄を殺したいと言うのをこれ以上聞いていられなかったのか。今までの道兼だったら情をかける余裕は道長にはなかっただろう、「摂政の首」発言からガラリと変わったというのはそういうことかな、道長の持ち

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はじまりの物語(おっさんずラブリターンズの余白の物語)

公安の捜査は警察のそれよりもさらに密やかに行われる。 その日も和泉と秋斗は目立たぬよう黒いセダンに乗り、雨の中テロ組織を張っていた。 建物に入ったきり、ターゲットはまだ出てきていなかった。 冷たい雨だった。 もともと人通りは少ないが通りゆく人は傘を差し、沈鬱に歩いていた。 単独行だったので無線も切り、世界は二人だけのようだった。 和泉が秋斗に「逮捕」されてから結構な日にちが経過していた。 二人とも長いこと沈黙を保っていたが、ふいに建物から目を離さずに和泉が口火を切った。

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好きなモノとか人とか🧸#4

おっさんずラブ最終回!!!!😭😭😭 先輩の退職祝いでべろべろに酔っ払って帰宅した2024年3月1日金曜日。残り15分くらいだなーとテレビをつけた瞬間に和菊の神社シーンが始まり絶叫🫠🫠時間ある時にちゃんと見ようこんな泥酔状態で見るべきではない、と思ってたら仕事が残業続きで忙しく、やっと時間が取れたと思ったら、おっさんずラブ終わってしまうのが急に寂しくなって見る気にならなかったり(笑)えーん本当に終わっちゃったんだね。感想書きたいなーと思ってたのに1ヶ月も経ってる、全然ロスって

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「おっさんずラブ-リターンズ-」に対する批判的意見について思うこと(おこがましくも提言してみる)

私の「おっさんずラブ=in the sky=」の感想ですが、思いのほか拗らせておりました。悪い意味ではなく、ドラマからいただいたギフトがたくさんあって、うまく言葉にすることができないようです。 しかしながら、「おっさんずラブ-リターンズ-」を語る上で、私にとっては=in the sky=の存在は欠かせません。物語はつながっていないけれど、シリーズとしては間違いなくつながっていると思っています。 私自身がリターンズ展に行くまでには一通りまとめたいと思うけれど(うーん無理かも)、

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