『光る君へ』15話 おごれる者たち
やっぱ道隆親子のことかな
和泉さんと菊様でおごれる親子
↑いつまでバグってるのか
おごれる親子は不幸に死んだから千年後幸せになるために転生したのかな
おっさんずラブの話じゃなく光る君への話をしなくては
道兼をあっという間に懐柔する道長 遣り手
遣り手というより情が深いのか。兄が兄を殺したいと言うのをこれ以上聞いていられなかったのか。今までの道兼だったら情をかける余裕は道長にはなかっただろう、「摂政の首」発言からガラリと変わったというのはそういうことかな、道長の持ち前の器のデカさを情が埋めたのかな
中宮定子と清少納言の物語が始まった瞬間を目撃した 高畑充希のオーラがすげえ
道綱が安定のバカキャラでもはや癒しになっている
道隆ホントに驕ってるな「そういうことを申さぬと思ったからお前を中宮大夫にしたのだ、わかっておらぬのう」
上地雄輔がどっか抜けてるキャラばっかあてがわれるように、三浦翔平もどっか安っぽいキャラが似合うんだよなあ、菊様だって報われない片思いが似合うムード歌謡世界の住人だったしさ
弓比べのくだりはすごかったな。「願いを言ってから撃つ」ようにしてから外す伊周、打って変わって命中させる道長。それだけでとたんに空気が変わるさま。スゲーわ
柄本佑、腕引き締まり過ぎ
明子の毒が抜けた 満願叶って兼家を呪い殺すことに成功したからな
蜻蛉日記ファンミーティング開催中@石山寺
そして道綱ホント阿呆 癒し
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?