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北の夏は短い。 盆だというのに吹き込む夜風は涼しく、虫の声も秋を感じさせる。リビングの窓…
twitterでも最近「よく見る原体験」と言われていますが、ただの流行りではなく、『時代』の変…
「こんなに良くしてもらっていいのかな」 「わたし、ここにいてもいいのかな」 そんな言葉を…
10代まであと少し、の娘がいる。 宿題がなによりも嫌いで、学校に行きたくないと、よくつぶや…
(おっ! noteのベルマークに【1】がついたぞ! さっき投稿した小説『バババーバ・バーババ』…
大人って、いいかも。 初めてそう思ったのはたぶん、あの夏の夜だった。 *** 学生時代、…
どうしても苦手でうまく付き合えない人がいます。 ひとえの自分の器が小さいせいのような気もするのですが、「人と人の相性って、あるよなぁ」と思い、難しい気持ちになります。 苦手だと思いがちな人と、その人への接し方について、書いてみました。 1. 「なんで笑ってるの」と言う人苦手な理由自分はよく笑うんですよね。大したことないことでも大きい声で笑ってしまいます。 無意識の癖なので、すぐにはなんとかすることができないのですが、笑うことが気になる人に指摘されたことがあって、ちょっ
「僕のやる仕事はね、誰でも崖から転がり落ちそうになったら、その子をつかまえることなんだ。…
どうも、すでに10月の予定が入っている女です 実は10月6日(日)に、noteの有志のみなさんが…
「これ、なんのおとぉ?」 夏の終わり。 保育園帰りに立ち寄った公園で、3歳の二男がそんな…
noteをやってて嬉しいことは色々ある。 その中の一つに、『自分の書いたnoteが誰かに届いたと…
noハン会に参加されたみなさんのレポート、おそらく全部拝読しました。 ほとんどコメントでき…
飄々としていて胡散臭い、調子のいいことばかり言うマネージャーが言った言葉を、10年以上経っ…
少し前に、zozo town前澤社長の100万円プレゼント企画が話題になった。【夢を叶えるための100万円を贈る】とその意図が発表されたとき、私は悔しさでいっぱいになった。 私には、他人に100万円をあげる財力も勇気もない。器がきっちり、自分ひとり分しか無い。だけど、可愛い可愛い子どもたちの冒険を、自分の老後より優先することはできる。 そんな話をMr.イエスマンである最愛の夫に相談し、久しぶりに家族で海外旅行をすることにした。 前職のときには余裕があり、年に