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よしいはるき
2018年10月24日 16:55
ひとりでいてかなしくなった。そしたらぼくまでかなしくなった。かなしくなってさみしくなっていっしょにいようとふたりできめた。
2018年10月24日 16:58
海には海の山には山のしあわせがある。都会には都会の田舎には田舎のしあわせがある。晴れには晴れの雨には雨のしあわせがある。夏には夏の冬には冬のしあわせがある。男には男の女には女のしあわせがある。光には光の影には影のしあわせがある。一緒には一緒の一人には一人のしあわせがある。その道を選んだあなたのあの道を選んだあな
2018年10月26日 10:21
迷ってしまう自分がとても嫌いでした。悩んでしまう自分が優柔不断に感じました。何かを決められないたびに自分で自分が情けなくなって悲しくなることばかりでした。だけど、迷って迷って、その先にひとつ自分なりの答えを見つけられるときがあります。考えて考えて考えてようやく出会った答えです。そんなたったひとつの答えに出会えたときの気持ちよさはほんとうにかけがえのないもの。
2018年12月20日 15:07
先に芽が出るだれかをうらやましいと妬んだり、先に咲くだれかに置いてかれると焦ったりして、早く、早く、早くして、少しでも早く愛されたいと、憂いては望んだりするものです。だけど、その芽を花は、いつ芽が出たとて、咲いたとて、それぞれに、喜ばれるもの。同じタイミングじゃなくても、季節外れでも、周回遅れでも、いずれも、たっぷり、愛される。いまさら遅いと項垂
2018年12月22日 18:36
そのままでいいよ、なにもしなくていいよ、がんばらなくてもいいよ、っていうコトバは、そのままじゃなきゃだめだよ、なにかしちゃだめだよ、がんばっちゃだめだよ、っていう意味に縮まることがある。ほんとはそのままでいいし、そのままじゃなくていい。なにもしてなくていいしなにかしたっていい。がんばらなくてもいいしがんばってもいい。ってことだとも思うので
2018年12月24日 15:43
やさしい、てのがいい。だれにでもやさしいてのがいい。まんべんなくやさしいてのもいい。だけどみんなにおんなじはちょいきびしい。だからまずはやさしくできるひとにやさしくしたいひとにやさしくできるときにやさしくしたいひとにぼくなりのやさしいをおとどけする。あなたなりのやさしいをおとどけする。もらったときにやさしいこともあ
2018年10月23日 11:15
とくべつなときにとくべつなことをおもう、つたえる。そして、なんにもないときになにかをみつけてたいせつに、つたえる。まいにち、ほんとは感じているけど、まいにち、ぜんぶは伝えられなくてそういうのをひっくるめてごめんなさいでやっぱり、ありがとう。
2018年10月22日 16:40
離れたように、別れたように、切れたように、壊れたように、みえていたとしてもよく見てみるとよくよく見直してみるとそれでも、やっぱり、ふたりは、そのまんま、つながっているものです。
2018年10月21日 08:48
僕より強い人はたくさんいる。僕より弱い人もたくさんいる。僕よりしあわせな人はたくさんいる。僕よりふしあわせな人もたくさんいる。強くてしあわせな人も弱くて不幸せな人もどちらも、やっぱり、傷つくし、悲しみもする。しあわせがふしあわせになりふしあわせがしあわせになることもある。どちらであれ強いからって傷つかないわけじゃない。それに幸