飽きさえももはや好き
自分で自分のことをよくわかっているつもりもなければ、その人その人によって私の印象は違うため、
「これが自分です!!」と一言で表せる言葉はないが、唯一言えるのは、"飽き性"であること。
今まで飽きたこと。
・noteの更新
18:00〜19:00を余裕で回る日もあるし、
そもそも毎日更新できていない。
最近は13日連続くらいでやめた。
最初は37日連続でしてたみたい!今数えた!
自己満足だし、更新を待ってる人いないし、、と思うと気が向いたときに書いて載せようってなる。
圧をかけられたら毎日更新ちゃんとできるのかな。
書くことは毎日何かしらあるのだけれど。
これは自分から発信することに飽きた。
前はどこか出かけるたびにごちゃごちゃの# をつけて載せていたが、今はストーリーすらまともに載せなくなった。
載せない理由も特にはないのだけれど。
・掃除
月に1度はちゃんとやろう!と決めていたものの、
月1がいつかわからなくなった。
じゃあ休みの日にせめて掃除機はかけようと思ったため、中途半端にかけている。
かろうじて洗面所の髪の毛を吸う、だけはできている。
畳んでいない洗濯ものが山になり始めた。
・服
去年と全く違う服装をしてる。
去年かわいいと思っていたスタイルが今年全くかわいくない。
夏のセール、来年のためには買えない。
またお金ない。
こうやって箇条書きにするのも飽きた。
さっきは自分のすっぴんに飽きたことを理由にして、ちょっと泣いてみた。
目がちょっと赤くなって、即座に明日の顔の心配をした。
髪型だけは飽きた飽きたと言いつつ何年も同じ。
"飽きた"を理由に別れたこともあるけど、今思えばあれは強がりだった。
日々自分に飽き続けているわりには、変化を恐れている気もしてる。
"飽き"と変化後を妄想する今が、
わりと好きなのかもしれない。
それでは。
見つけてくださり、読んでいただき、
ありがとうございました。
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