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T.T彩たま応援するぞーin和光市その2(親方解説編)【ハッピースマイルの卓球部番外編】

ハッピースマイルの森川です。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

(スタジオの森川さん)
今回は卓球部番外編として、2022年2月のT.T彩たま4連戦の素人中継をお届けします^^
本日は、卓球でお世話になっていますニックネーム親方さん(以降、親方)にもお越しいただいております。

それでは現地リポートのmorikawaさーん。
準備はいかがでしょう( ^/□^)/

テレビ

(現地リポートのmorikawaさん)
はい!こちら現場のmorikawaです。

本日の試合会場は前回と同様に埼玉県和光市にあります「サンアゼリア」です。

画像9

前回と同じ説明になってしまいますが
サンアゼリアは劇場タイプの会場で、体育館で開催される試合とはまた一味違った良さがあります。

一番良いのは「音」です。
ボールを打つ音、ボールが台で跳ねる音、声、拍手、そしてステージ上のライトが選手のプレーを際立たせます。

試合

また、イスがとても良く、映画館にあるイスと同じタイプで長く座っていても疲れません。
是非、ご都合よろしければご来場ください。

それでは試合開始まで一旦スタジオにお返しします。

(スタジオの森川さん)
本日(2022年2月12日)もT.T彩たま vs 琉球アスティーダ戦です。
われらがT.T彩たまには頑張って欲しいですね!!

おっと、またしてもここでCMです。

背景3

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展示室コードの入力欄が表示されましたら、以下のコードをご入力ください。

・2022年2月10日 T.T彩たまVS琉球アスティーダ@和光市民文化センターサンアゼリア
展示室コード:MM232M98W

<森川的見どころ>
丹羽選手だけ、アウェイユニフォーム(黒)でアップ( ^□^)b
・2022年2月11日 T.T彩たまVS木下マイスター東京@和光市民文化センターサンアゼリア
展示室コード:J4232MM7J

<森川的見どころ>
マジで強い!!T.T彩たま!
・2022年2月12日 T.T彩たまVS琉球アスティーダ@和光市民文化センターサンアゼリア
展示室コード:3A232P43M

<森川的見どころ>
4試合目ファイナルでの最後の最後、曽根選手がタイムアウトを断っただと!Σ(~□~; )
試合はどうなる!?

■各試合結果はこちらから
https://tleague.jp/schedule/?team=1



(スタジオの森川さん)
本日は解説に親方をお招きしています。

morikawaさん!
親方の紹介をお願いします。

morikawaさーーん

morikawaさーーーーん( ;^/□^)/

仕事してくださいねーー

代わりに説明させていただきますと、
親方さんは、いつも卓球でお世話になっていますo島練習会のニックネーム「親方」さんです( ^□^;)
卓球キャリアは30年。

本日は親方の解説を中心にお届けします。
それでは試合開始です!

試合

試合

試合開始
■1試合目

ダブルス
初戦のダブルスは昨年のベストペア篠塚選手・曽根選手の登場
篠塚選手・曽根選手 vs 有延選手・宇田選手

(morikawaさん、以下m)
親方さん、この試合の序盤の見どころを教えてください。

(親方さん、以下親方)
宇田選手はチキータが上手いです。
T.T彩たまとしては、切るサーブだと宇田選手のチキータの餌食になってしまいますので、切らないサーブで宇田選手の返球が甘くなったものを逃さず決めて行きたいですね。

(m)
ありがとうございます。
解説していただいたコメントを必死にメモしていたら、もう2ゲーム目になっています。
2つのことを同時に行うのは難しいですね…

(親方)
2ゲーム目に入りました。
序盤の状況から、ショートサーブが良く、下から上方向へスイングさせるようにしたいですね。
ロングサーブの場合は、上から下に向かって打ち下ろされています。

また、クロスを見せ球にして、ストレートコースで得点を決めています。
ストレートコースの方が、端から端までの距離が短いので体感では球が速く感じるんです。

(m)
ほうほう!

(親方)
そしてレシーブを見てください。
アスティーダはストップから入っていますね。
カウンターを狙っているようです。
また、打球が弧線を描くドライブが多いのも特徴的です。

(m)
ほうほう!

(親方)
T.T彩たまは曽根選手が打ちたいので、篠塚選手も攻撃的に行かなければいけません。
アスティーダとは逆に、フラットに速い球が多いのが特徴ですね。

お互いに特徴の違う速い球で決めにきているのは、相手ペアの心を折りにきています。

(m)
ほうほう!

(親方)
3ゲーム目です。
序盤から宇田選手には迷いがありません。
ネットインが多いですが、これは後で効いてきますね。

(m)
ほうほう!

(親方)
中盤から後半になり、アスティーダ側のサーブが良くて、T.T彩たま側は返球する際に回転が掛かっていませんでしたね。

ただ、T.T彩たまが優勢になってきましたよ。
長いサーブを出して、打たせてカウンターです。
相手選手は下回転がくるというイメージを持っていましたが、実際にはナックルがきたので、認識がズレてアウトしましたね。

これでT.T彩たまの勝利です。

(m)
ほうほう!
こちらはコメントのメモに一生懸命なので、次の試合も解説をお願いします。

(親方)
任せてください。
いつもは解説者の解説をして楽しんでいます。
たとえば、「アナウンサーの実況を繰り返してしまう解説でしたねー。」
なんていうときもありますよ。

(m)
解説者に視点を置くとは、なかなか新しい卓球の楽しみ方ですね(笑)

それでは第2試合が始まります。
よろしくお願いします。


■2試合目

シングルス
上田選手 vs吉村選手

(親方)
まずは、相手選手であるマハル選手(吉村選手)の特徴からです。
マハル選手の用具は、反発力があり、球が速いです。
また、マハル選手のサーブがすごいんですよ。

(m)
ほうほう!

(親方)
対して上田選手ですが
マハル選手のサーブを完璧に返して、かつ上から打たせないようにしたいですね。
下から持ち上げさせて、ループ気味になった球を上から潰したいです。

また、マハル選手は回転量が多く球が速いので、上田選手はその早い展開にならないように、逆に遅い展開にして行きたいですね。

(m)
ほうほう!

(親方)
2ゲーム目が開始されましたが、マハル選手は早い展開にしたい、上田選手は遅い展開にしたい。
これは継続です。

(m)
ほうほう!

(親方)
今は上田選手がロングサーブを打ちました。
これは長いレシーブを待っていてカウンターを狙いたかったのですが、マハル選手は短い返球をしてきますね。

(m)
ほうほう!

(親方)
今はマハル選手のYGサーブをミスしましたね。
完全に迷った2回です。

(m)
ほうほう!

(親方)
ここまでの展開で、上田選手のバックサーブにはマハル選手は何もせずに返球しています。
上田選手はこのまま続けても良いかもしれません。

2ゲーム目も取られてしまい上田選手は後が無くなりました。

また、マハル選手は強打しなくなりましたね。
上田選手はマハル選手が強打したものをカウンターで攻めたいので、マハル選手が強く打たなくなったため、合っていませんね。

上田選手は、後も無いので次のゲームからは攻めて行きたいところです。

(m)
ほうほう!

(親方)
3ゲーム目です。

現在、上田選手は、7対5で勝っているので、特に戦術は変える必要はありません。

上田選手がバックサーブを出すと、マハル選手は入れにきます。
上田選手のサーブが短くて回転が掛かってないので、フリックできませんね。

これをフリックしてきたら、次の展開を考えなければいけません。

(m)
ほうほう!

(親方)
4ゲーム目です。

上田選手は、引き続き何も変えないで、このまま行きたいですね。
マハル選手が強打を打ってきたら変えればいいんです。

見てください。
上田選手ペースで試合が進み始めているので、だんだんとマハル選手の攻撃が遅くなってきています。

(m)
ほうほう!

(親方)
上田選手は、フォアサーブを出すと、マハル選手にチキータされていますね。
バックサーブを続けて、遅い展開を維持したいです。

このバックサーブですが、上田選手がサーブに回転を掛けていないため、マハル選手の返球が優しくなっています。

(m)
ほうほう!

(親方)
これはかなり上田選手のペースになってきています。
このままサーブを変えないで行けば、このままいける!!

(m)
ほうほう!

(親方)
10対4
上田選手は、打たれても問題ありません。
ミスしても余裕があるから大丈夫。

10対6
そろそろ決めたいな。

11対6
よし取った!
ファイナルだ!

(m)
ほうほう!

(親方)
ファイナル
6オールからなので、最初から展開が良い方が勝ちます。
上田選手は、最初から打っていく可能性もありますね。

(m)
ほうほう!
お互い打ち合う感じの展開になりそうですか?

(親方)
打って決めに行く展開になりそうですね。

上田選手のサーブはバックサーブ。
あれでいいんです。

(m)
ほうほう!
序盤優勢でしたが、8オールに追いつかれました。

(親方)
9対7と8オールの違いは出てきます。
上田選手の回り込みミスでのアウトで8オールになってしまいましたね。

上田選手の遅い球をマハル選手は攻めきれていません。
上田選手はマハル選手と打ち合ってはいけません。

(m)
ほうほう!

(親方)
うわぁー!
マハル選手から、いいボールが来る!!
上田選手は、よく凌いでいます。

(m)
ほうほう!

(親方)
上田選手のサーブから、マハル選手がストップしました。
そのストップに対する返球が浮いてしまった!

最後は、上田選手が攻めていかなければ行けなかった。
上田選手の球の威力を上げて攻めて行きたかったです。

卓球は戻りのスポーツで、素早く戻れるなら速いボールを打ってもいいです。
最後のナックルボールを出すなら、相手が体勢を立て直す前に先に攻めて行きたかったですね。

スコアが先行している方が気持ちも有利です。

序盤、マハル選手の派手な点数の取り方が目立ちましたが、後半はそういったプレーは無くなっていました。
負けてしまいましたが2対0の状態から、ここまで持って行けたのはさすが上田仁選手でした。

(m)
ほうほう!
短めのナックルサーブは自分の攻撃パターンにも取り入れ、遅い展開をする練習をして行きたいと思います。


■3試合目

シングルス
丹羽選手 vs 濵田選手

(親方)
実は濵田選手は初見のため、どんな卓球をしてくるのか分かっていません。

(m)
事前情報によると高校生Tリーガーのようです。

(親方)
試合開始前のラリーを見ると、前陣で戦う感じですかね?
勢いに乗せると怖いと思いますので、気を付けたいですね。
ただし、試合の流れを作るのは丹羽選手になりそうです。

(m)
ほうほう!

(親方)
4対4
展開が早いです。

丹羽選手は、濵田選手を下げさせたい。
濵田選手が下がると、球が到達するまで時間が掛かるようになるので次の動作の準備ができます。

(m)
ほうほう!

(親方)
今のところ、バック対バックでは球が速く、早い展開になっています。
濵田選手のフォアの深いところを狙った時に、返球された球のスピードが遅かったので、そこを狙いたいですね。

(m)
ほうほう!

(親方)
いい勝負となっていますので、丹羽選手が勝ち切るには打ち切るしかないでしょう。

9オール
濵田選手が点数を欲しがり攻撃時にミスをしているので、丹羽選手が安心してプレーできています。

(m)
ほうほう!
1ゲーム目は競りましたが、最終的に丹羽選手が取りました。

(親方)
丹羽選手が注意したいのは、濵田選手を調子に乗せない事。
濵田選手の攻撃的なドライブが入ってきたら、流れが変わる可能性もあります。

(m)
ほうほう!

(親方)
2ゲーム目です。
丹羽選手は余裕がありますね。
濵田選手が入れにきたので、丹羽選手の強打が決まります。

(m)
ほうほう!

(親方)
8対3
丹羽選手はワザとふかしたボールを濵田選手側に返球しましたが、これを濵田選手にクロスに打たせてカウンター狙っていましたね。
ただ、濵田選手がそれを読んでいたのかストレートに打たれました。
丹羽選手が「あれー?」と言う顔になっていましたね。

(m)
ほうほう!

(親方)
9対7
追いあげられていますので、この一本大事ですね。

(m)
得点を許してしまいタイムアウトです。

(親方)
9対8
ここで9オールになると丹羽選手は辛いわけです。
ここでこの流れを止めたいですね。

濵田選手には全開で打たせない程度に、打たせてもいいかもしれません。
丹羽選手の回転に濵田選手が合っていません。

(m)
ほうほう!

(親方)
10対8
この一本が取れたのは大きいですね。

(m)
ほうほう!
このゲームは11対8で、丹羽選手が取りました。

(親方)
3ゲーム目が始まります。
この次の展開ですね
丹羽選手はこのままの流れで問題ありません。
濵田選手は常にリードして、追いかけさせないといけないですね。
この後の濵田選手から始まる気合いの展開に注目したいです。

(m)
ほうほう!

(親方)
濵田選手はミスしてはいけない。
ラリーの展開にして打って行きたいです。
濵田選手のリードが大きくなると、丹羽選手も考えなければいけなくなります。

(m)
濵田選手の強打に丹羽選手がイナズマカウンター

(親方)
これは世界レベルですね!!

(m)
ほうほう!

(親方)
7対7からの一本は丹羽選手の流れですね。
濵田選手は止めたかった。

(m)
7対8になりタイムアウトです。

(親方)
アスティーダの張監督さすがです。
濵田選手は、このセット取らないと負けてしまいます。


(m)
ほうほう!

(親方)
8対8
丹羽選手追いついた!
頑張りましたね。

(m)
ほうほう!

(親方)
8対9
よーし!次です!

(m)
ほうほう!

8対9
濵田選手のネットで丹羽選手が得点。
あー!つめが甘い!

(親方)
9対9

9対10

10対10
さあこれからです!!

(m)
濵田選手のアウトで試合終了です。


親方は途中からは、濵田選手の応援をしていますね(笑)
濵田選手の熱のこもる熱い卓球にとても感動しています( *^□^* )
わかります( *^□^)b


■4試合目

シングルス
曽根選手 vs 宇田選手

(親方)
では、4試合目です。

この試合は、どっちが攻め切れるかの試合ですね。
まずは先行して宇田選手から攻めてきそうです。

曽根選手が一度受けて、攻めに転じる展開になりそうです。
宇田選手の方が実績を持っていますが、最近の曽根選手は勢いがあります。

(m)
曽根選手の調子いいですね!

(親方)
角やネットでも得点取れています。

これは、すごい!!
お互いにネットや角に当たりながらも返球しています。

これもスーパーラリーです!
これは、いいものを見ることができました!!!

(m)
お互いに一球に対する執着心がすごいですね!

(親方)
9対8
この一本大事です。

9対9
サーブは、ロングサーブだとチキータ打たれるので、ナックルのショートサーブでもいいんですよ。

10対10
さすが宇田選手です。

(m)
11対10で1ゲーム目は曽根選手が取りました。

(親方)
最後の展開で、ある意味やりたいことがわかりました。
宇田選手は打ってくるので、曽根選手はブロックカウンターがしたい。
2球目、3球目だと、宇田選手の球が速いので、対応が難しいです。
曽根君はラリーまで持ち込み、その中で決めて行きたいですね。

(m)
ほうほう!

(親方)
2ゲーム目始まりますよ。

曽根選手のサーブですが、2バウンドギリギリになるように狙ってきましたね。
宇田選手にレシーブを持ち上げさせています。

(m)
ほうほう!

(親方)
5対3
宇田選手は、きつくなってきましたね。

5対5
宇田選手はラリーする気がないみたいです。
全部決めにきています。

8対8
そろそろ下回転サーブを使っていった方が良いかもしれません。

(m)
10対8

10対9
宇田選手に持ち上げてからの、曽根選手のブロックはネットでした。

(親方)
10対11
今は、曽根選手がチキータ行かなかったのが良くなかった。
つなぎの浮いた球を宇田選手が打つという状況でした。
得点からも宇田選手は負けているので、打つしかないです。
なので、打っていきますよね。

曽根選手はもっと深い球で返すか、チキータでレシーブした方が良かったです。

(m)
2ゲーム目はアスティーダが取りました。

(親方)
3ゲーム目です。

時折、曽根選手のバック側に宇田選手のロングサーブがきます。
その時に曽根選手のミスが多いですね。
これは狙われています。

(m)
ほうほう!

(親方)
7対5
このまま行きたいですね。

8対6
この状況だと曽根選手は先に打たなきゃいけないです。
点数が拮抗してくると曽根選手は動けなくなってきます。

10対6

10対7

11対7
このゲームを取れたことで、曽根選手はぐっと勝利に近づきましたね。
このセットを取るために坂本監督がタイムアウトをとると思いましたが、そのまま行きます。
台から大きく出るように球が長くならなければ、今日の曽根選手はこのまま行けそうです。
宇田選手はもっと下回転系のサーブを出して、曽根選手の足を止めたい。
宇田選手は負けているので、もう打っていくしかありません。

(m)
ほうほう!

(親方)
4ゲーム目が始まります。

曽根選手は、バック側への長いボールが狙われていますね。

(m)
どんな時にバックへのサーブが多いですか?

(親方)
宇田選手がリードしてない時が曽根選手のバック側へ球がくる確率が高くなっています。
曽根選手のバック側へのサーブは、宇田選手が先手を取れているんですよね。

5対8
結構、宇田選手が息を吹き返してきました。

6対8
そうそう。
宇田選手は打っていかないと。

6対9
ここが勝負!!

8対10
この状況では、曽根選手はバック側へのロングを待っています。
宇田選手は先に打たないといけません。

9対10
宇田選手は点数を取る自信があれば、ロングサーブを出した方が良いです。
今、ロングサーブをletしましたが、もう一度ロングサーブにトライしても良かったですね。

上回転が多いのでチキータされています。
もっと下回転を出したほうが良い。

(m)
ほうほう!

デジャブです(笑)
親方は途中からは、宇田選手の応援をしていますね(笑)
宇田選手の熱のこもる熱い卓球がとても感動しています( *^□^* )
わかります( *^□^)b

(親方)
ファイナルです。

おーーー!!!!
曽根選手がタイムアウトを断った!

坂本監督に「まだ行けるよ」って表していますね。

(m)
曽根選手、熱い!!

息を飲むビックリラリーから、曽根選手が咆えます!!!
最後は曽根選手が得点を決めて勝利!!!!

(親方)
曽根選手はタイムアウトを断って、漢を見せましたね!


試合後

完全に曽根選手のインパクトが強かった試合でした!!!

ただ、坂本監督もおしゃっていましたが、上田仁選手の0対2からの挽回でファイナルゲームまでもつれ込んだ試合。
これもベストゲームの1つです。
上田仁選手でなければ、あの状態から盛り返せなかったように思えます。

選手、関係者、応援団の皆さん、お疲れ様でした。
今回の勝利は必ずファイナルにつながります。

この試合を終了してT.T彩たまの順位は2位まで浮上(2022年2月12日現在)
T.T彩たまは、残り試合数も多いのでまだまだ油断はできません。

がんばれ!T.T彩たま!!
(※最終的にT.T彩たまが2位で着地し、ファイナルを決めています!

試合

試合

曽根選手の試合を見て

曽根選手がタイムアウトを断って勝ち切った試合のことを、だれかれ構わず言いふらしています(笑)

接戦でしたので、あまりの緊張感で力が入ってしまい疲れました(笑)

そしてバッグを力強く握りしめていたため、バッグの中身がぐしゃぐしゃに…
せっかくいただいたサイン色紙が…( T―T)

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

T.T彩たま、琉球アスティーダの皆さん、また応援団、関係者の皆さん、お疲れ様でした。

また、Tリーグも盛り上げていきましょう!!
これから熱い戦いと熱い応援をお願いします!

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