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能ないタカは爪を隠せない。
爪はどのくらい伸びてから、
切るのが、よいのだろうか?
ただ、ねっ!爪を切ったら、
気持ちいい。のですのよぉ。
猫が爪磨ぎしたい気持ちが、
なんか、それ、わかるかも。
能ないタカは爪を隠せない。
四区分別(恰好と真偽)
真
② ↑ ①
恰好悪←┼→恰好良
③ ↓ ④
偽
④は恰好は良いが偽
②は恰好は悪けど真
ネコのコンシェルジュ
今日、ある、お宅を訪れたら、
縁側にネコが居ました。
わたしはドアホンを押したのです。(ところで、私はドアホやからドアホンはお似合いです。それは置いといて、) もちろん、訪問の用があったのです。でも、なかなか家主は出て来られません。もう一回ドアホンを押して待ちました。すると、昼寝をしていた、彼(彼女?)は「ニャー」と鳴きながら隙間から家の中に入り、そのお宅の主のところへ行って、また「ニヤー
弘法空海、法然源空、一休宗純、さんが好き。
わたしは、(弘法大師)空海、(法然上人)源空、(一休禅師)宗純、さんが好きす。
組織や派閥とか秩序や型枠などは窮屈です。
ところで、、、。
デモス(民)の構築したシステムでは、いたりません。結構よいのです。が、それは幻の影です。なんでかなぁ?
民衆は大切なのですが、それを主義にするのは、なんか、どうでしょうか?ねえ?衆で愚かなこと、してしまいそうです。から。
なにかを、だれかを、主
中井久夫師の著作にふれて
精神科医の中井久夫教授の著作を読んで、私なりに理解したことです。
人には、「センス感覚の鋭い」タイプと、「組織秩序に執着」するタイプが、あるのかなぁ、とおもいます。前者は面白さに傾きて、後者は生存継続ばかり哉。前者は芸術性に優れていて、後者は生産性が強いかも。
中井久夫師の著作に触れた、私のエッセイです。(100分で名著『中井久夫シリーズ』を参照)
感覚を主にするタイプと、組織秩序に執着し
組織(社会・世間)について
最近は、社会・組織・世間について、いろいろと考えてます、半端な頭で。
世間知らずです、わたし。世間体がわかりません。ところで、サンスクリット語で[ローカ]と言うそうです、世間は。世俗ということは、梵語で[ラウキカ]だそうです。
組織とは、そこに帰属とか依存するん、ですよね。それって、自立はない、のかも。
それから、組織は始めはよいのだが、継続するうちに、なんか、陳腐になる。組織の特性なんでし
ふと、慮ひたること(1)
動物アニマルの行為を、
ヒトが感心するのは、
人間社会組織が面白くないから、
ではないでしょうか?
ただ、
鎮撫な生命継続、
ばかりて、
面白い生命発展、
ではないから、
なのでしょう?
ひとは、何かに盲ぜられて、偏っているのかも、しれません。
(それで利益を得ている輩は、人間の特有な虚なのかもしれません。)
ヒトも動物も変わります。
ただ、組織の欺瞞は、なんの益もない。傲慢、美しくないけど