【雑談 政治 保守党 NHK党】 素人の戦い! in Twitter(X)延長戦 第二話
お疲れ様です!
前回の続きです!
※続きは以下
【暇空茜氏は横暴。しかし何故目を瞑ったか?】
暇空茜さんは、
口出ししてくる奴はブロック
自分の嫌いな奴と話したらブロック
言うこと聞かない奴は集団で攻撃
これを読んで頂いている方は、着いていく人の気持ちも理解不能だと思いますし、着いていかないのが当たり前だと思います。
他の方はどういう理由でついて行っているか不明ですが、私には理由がありました。
それが以下です。
「暇空氏は単なる自分勝手で、たまたま東京都の問題に出くわした。」
しかし、私は札幌の政治にすら無知であり、
「暇空茜さんの行動は、札幌の裁判にも影響を与えているかも知れない。それも良い意味で。」
それを感じたのが上の記事です。
頭がパニックになりました。
「暇空氏のやっている事は、横暴。しかし、それにより札幌は1人の大学教授が救われた可能性がある。」
真偽は不明ですが、余りにも内容が酷似しており、タイミングも暇空氏の動きに合わせた様なタイミングでした。
札幌国際大学は入学希望者が少なく苦慮していた。その定員を埋めるべく、中国人留学生を積極的に招いていた。
しかし、この中国人留学生を招く内容に問題が起きていました。
日本語も話せず、何も学ばずに大学の卒業証明だけを取り、帰国する。
中国人留学生には公金が使われている。
何故か国際大学の経営は回復していない。
公金を使い中国人留学生を招き入れ、ただ卒業証書を渡して、公金の流れが不明。
この状況を指摘した大学教授を、
「中国人差別だ!」
「教育差別だ!」
と言って、大学側はクビにした様です。
「差別」
このワードは、暇空氏が指摘している支援団体の決まり文句でした。
「女性差別だ!」
「性差別だ!」
差別を無くす為に活動しているというのが、「若年女性等支援事業」の大きな役割です。
しかし疑惑もありました。
「差別を売り文句にして、公金を無駄遣いしてませんか?」
札幌では中国人留学生、東京では若年女性。
全く内容は違いますが、形が似ているのです。
札幌では公金が使われているにも関わらず、大学の経営は良くなっていない。すなわち、公金の流れがおかしいのですが、不明です。
東京では、支援団体自体の活動実績が曖昧で、公金の使い方も一般の会社に比べると雑なのが解明されて行きました。
「差別を謳い文句にした公金利用。」
ここに私は共通の物を感じました。
そして何故か、暇空氏の旗色が良くなった時に、札幌では「大学教授が大学側に裁判で勝利!解雇撤回!」という、突然の幕引きとなりました。
これは私の勝手な予想であり真偽不明ですが、大学教授側が勝利する事は予想してなかったと思われます。
そして暇空氏との因果関係があるのかは本当に不明です。
ただ個人的には、
「暇空氏が東京都に対し有利に進まなければ、逆の結果だった。」
と、思っています。
【暇空氏は暴走、NHK党は党首争い。】
私が応援する人達は、どうして最悪な集団となってしまうのか?T^T
私にも、似た性質があるのかも知れません。
この頃の旧NHK党(現みんなでつくる党)は、醜い党首争いが起こっていました。
ザックリ説明すると、
インターネット上で人気のあったガーシーさんを当選させ、次なる作戦は「歌って踊れる政治家アイドル」
党名も「政治家女子48党」に変更。
地方議員に若い女性を沢山当選させ、アイドルユニットを作る方向へ立花孝志さんは向かいました。
私には理解不能な感覚です。
「税金でアイドルを維持する。」
もし現在がバブル真っ只中で、
国民がウハウハ♪
政治なんて適当に遊んで良いよ♪
そんな感覚ならあり得るのかも知れません。
しかし今の日本は経済が停滞し、賃金が上がらなくても増税が必要というイメージです。
「こんなコンセプトで上手くいくのか?」
私としてはもう、早く無くなれ!とこの時点では思ってます。^_^;
そしてこの時、立花孝志さんは約11億円を国民から借り「ガーシーさん」そして「大量の地方の女の子」を選挙に出していた様です。
金を貸した人は、不安もあったと思います。
そして、
「ガーシーさんが議員を除名。」
「各地の女の子も惨敗。」
ここから一気に立花氏は崩れ出しました。
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ガーシーさん除名。
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責任を取り、立花さんは党首を降りる。
↓
大津綾香さんが新党首へ
↓
大津綾香さんが党首である事に、お金を貸した人達が不安になり、返金依頼が殺到
↓
返金額が党にあるお金では足りず、対応不可。
↓
月100万円を条件に、党首を返還する様立花さんが大津さんに依頼。党首を戻し、返金依頼を無くす作戦。
↓
大津さんは一連の流れと、月100万円も信じられず、党首交代を拒否
↓
泥沼の党首争いへ
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ちょっと違うかも知れませんが、ネットで調べて大まかに書くと、こういう流れだと思います。
しかし私は、
「実際の流れは異なり、裏側では全く異なる事が起こっている。」
と、思っています。
立花さんは残念ながら、呼吸をする様に嘘をつきます。そして、支持者はそれを信じます。なので、真実を追求する人はいませんでした。
しかし、大津綾香さんはここに対し反論したと思われます。
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大津綾香さん。
子供の頃は池上彰さんの娘役として、芸能界にいた様です。
私の最初のイメージは、
「歌って踊れるアイドルを目指している、立花氏の悪ノリに付き合っている人。」
という悪印象です。
今は応援する立場ですが、そんな気持ちなんて全くありませんでした。
この大津綾香さんが急遽立花氏に盾付き
熱狂的な立花ファンに囲まれながら、
「このオッサン、嘘つきー!」
と叫んだイメージです。
大津綾香さんが非難の対象になるのは当たり前。本当に苦しい時間を大津さんは過ごしていると思います。
「実際の返金依頼のタイミング。」
「党が返金不可になったタイミング。」
これらはまだ、ハッキリしていません。
もっと早い段階で党は破綻しており、「大津綾香さんを党首にした事が返金を招いた。」というのが、真実では無い可能性もあります。
「大津綾香さんは、何故立花氏に楯突いたのか?」
ここが諸説あり、正反対の意見が散見しています。
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【お金目的である。】
ここを指摘する人も多いです。現みんなでつくる党は年間に3億3千万円政党交付金が入ってきます。
しかし、約11億円の借金は政党に紐づいており、大津綾香さんが党首になっても自由に使えるかどうかが不明です。
更に、表面からは見えない支払うお金も多々あると思います。
裁判費用や弁護士費用。色々なものが後払いになってるかも知れません。
これらを加味すると、むしろ金銭的にマイナスかも知れません。
更に大津綾香さんのお父さんは会社を経営している様です。こんな話に巻き込まれると、お父さんの会社もマイナスかも知れません。
私個人としては、金銭を得るにしても余りにもリスクが大き過ぎると思います。
「お金目的」というのは、少し考え難いです。
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【立花孝志への私怨】
立花孝志氏は、第三者から見ても平気で嘘をつきます。
直接関わった大津綾香さんは、相当にドス黒い物を見たと思われます。
これは私の勝手な憶測ですが、大津綾香さんは正義感が強いと思っています。
「日本の国政政党がこんな事では、日本が良くなる訳がない!」
そういう気持ちで色々な事から踏ん張ったと自分は思っています。
確かにこれは、立花氏への私怨かも知れません。私もこの記事を書くのは、立花氏に裏切られた事への私怨です。
しかし、その私怨が結果的に国民の為となる政党の活動になるなら、結果オーライだと思ってます。
私としては、
「大津綾香さんの正義感から来る、立花氏への私怨。」
この様に思っています。
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【板挟みの人達】
ここがとても悩ましい所なのですが、
立花氏に金を貸した人
政党から給与が入る予定だった人
党首争いが発生し、政党交付金が止まりました。そうすると、
債権者に対する分割返済や給与支払いも止まります!
ここが大津綾香さんがとても責められている部分でもあります。
「大津綾香が党首を譲れば、金は回っていた!」
「他人が集めた民意の上に立ち、金を払わないのはおかしい!」
「私怨で他人の生活を壊すな!」
言っている事はわかります。
しかしこの部分は、立花孝志氏が大津綾香さんのお金を止めた形跡があります。
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まずは、政治資金パーティー。
今は辞めてしまった黒川敦彦さんと大津綾香さんが、資金を集める為に政治資金パーティーを開こうとしました。
しかし、立花孝志氏は、
「支援者からはお金は貰わない方向で党を運営してきたのに、裏切る様な事はやめろ!」
と、止めました。
ちょっとおかしいと思われませんか?
党にお金が無い。このままでは返済や給与、政治活動にも資金が足りないかも知れない。
ただでさえこの政党は、入ってくる政党交付金を全て返済に充てて、やっとチャラです。
他でお金を早急に用意するには、政党として政治資金パーティーは常套手段だと思います。
「何故、立花氏が止めたか?」
立花氏に正義なんてある訳がありません。
「大津綾香さんが独自で資金難を乗り越えてしまうと、自分に党首が戻って来ない!」
ただこれだけの理由だと思います。
債権者や給与未払いで怒っている方は、なぜ立花氏を怒らずに大津さんに怒っているのか?
私には全く理解不能です。
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【りそな銀行を立花氏が差し止め】
大津綾香さんが政党交付金が入った口座に対し、何かを行った事がある様です。
大津綾香さんが、「自分だけでお金を下ろす事は出来るか?の確認をした。」もしくは、「お金を下ろそうとした。」
このどちらかのアクションをしたと思われます。
登記上の党首は「大津綾香」
しかし、当時政治家女子48党の代表と言えば立花氏というイメージが一般的であり、銀行は念の為立花氏に確認したと思われます。
「直ちに口座を凍結して下さい!」
と、立花氏は口座凍結を銀行に申し出ました。
「大津綾香が勝手に金を使わない為!」
と立花氏は主張しますが、大津綾香さんが何に使おうとしたのかは問いません。
ここまでで大津綾香さんは一切、お金に対して汚い動きを示しておらず、
「党首として党の運営資金を下ろそうとしたのでは無いか?」
と、私は思います。きっと、周りにいる人の賃金を払おうとしたと私は思っています。そうしないと、非難轟々になるのは当たり前です。
しかし立花氏としては、それをされてしまうと名実共に大津綾香さんが党首になってしまいます。
「ことごとく、立花孝志氏が党の運営費を止めている!」
私には、この様にしか見えません。
【暇空茜氏が一般人を攻撃】
大津綾香さん周りに気を取られている頃、暇空氏が良く分からない行動を始めました。
先ずは小杉沙織さん。
暇空茜さんが東京都や支援団体に対し声を上げた時、暇空氏の応援側として声を上げた支援団体の代表です。
小杉さんは支援事業を続けながら、東京都や都と仲の良い団体を敵に回す事になります。
なので、
「訴訟に備えて費用を!」
という事で、暇空氏の名前も出しつつカンパを募った様です。
支援事業は自治体とも連携をしなければいけない。しかし、そこを敵に回す行動。
小杉さんはかなり難しい立場だったと思います。
このカンパに対し暇空氏が、
「小杉は詐欺だ!」
と騒いだ様です。
私には全く意味が分かりません。
「俺の名前を使ってカンパを集めたんだから、早くどっかを訴えろよ!」
という事かも知れませんが、暇空氏の様に小杉さんは身軽ではありません。
若者をサポートしつつ、自治体を敵に回しても自分が抱えている若者に迷惑が掛からない様、慎重に訴訟する必要があります。
むしろ、防御の為のカンパでも良いくらいです。
しかし、小杉さんは暇空氏の攻撃対象となってしまい、複数から攻撃を受ける事になってしまいました。
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この一連の話を見て、暇空氏の内部から批判をする人が現れました。それが、
避難所さんです。
「小杉さんのカンパに文句を言うなら、暇空氏が受けたカンパもしっかり皆んなに示したら?」
避難所さんの言う事がもっともであり、私も同じ様に思います。
しかし、Twitter(X)では、避難所さんが攻撃対象になり、暇空氏が正義という意味の分からない状況が続いています。
【第三話 最終話へ】
かなり脱線していますが、5000字を迎えましたので今回はここまで。
次回が最終です!
良かったらまた、お読み下さい♪^ - ^
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